ブラジルの新しい映画=シネマ・ヌーボの旗手として賞賛されたグラウベル・ローシャ監督の没後30年を記念し、日本初公開作を含む代表作を連続上映する「グラウベル・ローシャ・ベスト・セレクション」にて上映。架空の共和国エルドラドを舞台に、抑圧と貧困からの解放をめぐって揺れ動く人々の心象と現実を、さまざまなエピソードを交えて壮大に描く。2011年日本初公開。
ネット上の声
- 架空の国、エルドラド
- 南米のエルドラド共和国でジャーナリスト兼詩人パウロが保守派ディアスを見限り革新派
- 馬鹿げた政治闘争が男の美学に結びついてしまう、咆哮から空に機関銃を撃ち続ける男(
- ワカンナカッタヨー!黒い神と白い悪魔の時もうわーわかんない!と思って途中で停めて
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国ブラジル
- 時間107分
- 監督グラウベル・ローシャ
- 主演ジャルデル・フィーリョ