大河内常平の「九十九本の妖刀」を映画化したもので、岩手県北上山脈の奥深くに発生した妖刀にまつわる事件を描いたアクション・ドラマ。高久進・藤島二郎が脚色、「海女の化物屋敷」のコンビ曲谷守平が監督し、岡戸嘉外が撮影を担当した。
ネット上の声
- 『大怪獣バラン』と並ぶ岩手県辱映画、北上川周辺の部落などの様子をあまりにも差別的
- 三原葉子はどうみても…(選択ミスだな!)
- この映画観てるのは僕だけか?
- 今は亡き大井武蔵野館😢でウン十年前に観た幻の邦画をまた鑑賞できる時代が来るとは😆
ホラー
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督曲谷守平
- 主演菅原文太