スポンサーリンクあり

全8作品。レイミュが出演した映画ランキング

  1. ファニー
    • C
    • 3.58
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1932年
    • 製作国フランス
    • 時間---分
    • 監督マルク・アレグレ
    • 主演ジュール・レーミュ
  2. セザール
    • C
    • 3.45

    20年の時を経て明かされる、愛と秘密。南仏マルセイユを舞台に、父と子の絆を描くマルセル・パニョル「マルセイユ三部作」完結編。

    南フランスの港町マルセイユ。カフェの主人セザールは、かつて恋人ファニーが別の男と結婚し産んだ息子セザリオを、我が孫のように可愛がってきた。20歳になったセザリオは、自分の本当の父親が、ファニーの元恋人で今は行方知れずのマリウスであることを知ってしまう。真実を知った衝撃と、育ての親への恩義との間で揺れ動くセザリオ。そして、セザールとファニーもまた、長年胸に秘めてきた想いと向き合うことに。過去の秘密が明らかになる時、家族の絆が試される。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1936年
    • 製作国フランス
    • 時間168分
    • 監督マルセル・パニョル
    • 主演レイミュ
  3. 不思議なヴィクトル氏
    • C
    • 3.16

    1930年代フランス。殺人という秘密を抱え、宝くじで大金を手にした靴職人の、富と恐怖が交錯するサスペンス。

    舞台は1930年代の港町トゥーロン。実直な靴職人ヴィクトルは、ある夜、闇討ちしてきた男を殺害してしまう。死体から見つかった宝くじが、まさかの大当たり。突然手にした大金で店を改装し、順風満帆な人生が始まるかに見えた。しかし、彼の心には常に殺人の秘密と発覚への恐怖が重くのしかかる。そんな中、被害者の仲間だと名乗る男が現れ、ヴィクトルを脅迫。富と引き換えに、彼は底なしの闇へと引きずり込まれていく。果たして彼を待つ運命とは。

    ネット上の声

    • フランスの波止場町を舞台にとる、善悪のあわいの曖昧な「不思議」テイストのノワール。
    • 立ったキャラをぶつけ合わせるためにコントみたいなシチュエーションを作って展開する
    • セリフが本当に素敵
    • 製作年1938年
    • 製作国フランス
    • 時間---分
    • 監督ジャン・グレミヨン
    • 主演レイミュ
  4. 夢を見ましょう
    • D
    • 3.06

    1930年代のパリ。親友の妻に恋した男が仕掛ける、一夜限りの大胆で夢のような恋愛遊戯。エスプリ香る大人のためのラブコメディ。

    舞台は1930年代、お洒落なパリのアパルトマン。主人公は、親友の若く美しい妻に密かな恋心を抱く男。ある日、彼は彼女を射止めるため、完璧で大胆な計画を思いつく。それは、夫を偽の旅行に送り出し、二人きりの状況を作り出すこと。電話や召使いを巧みに操り、まるで夢のような一夜を演出。ウィットに富んだ会話で綴られる、恋の駆け引きの顛末。

    ネット上の声

    • 待ち人の来路を想像しながら…
    • 喋りの畳み掛けにこれが続くのか、とうんざりしてたけど、もう終盤まで来ると逆に笑え
    • 映画人には思いもよらぬ突拍子もないカット、構造が舞台劇そのものすぎるにも関わらず
    • ジャクリーヌ・ドゥリュバックが家に来るまでの妄想をギトリが延々と語り続けるシーン
    コメディ
    • 製作年1936年
    • 製作国フランス
    • 時間95分
    • 監督サッシャ・ギトリ
    • 主演サッシャ・ギトリ
  5. マリウス
    • E
    • 2.69
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1931年
    • 製作国フランス
    • 時間121分
    • 監督アレクサンダー・コルダ
    • 主演ジュール・レーミュ
  6. わが父わが子
    • E
    • 2.26
    「神々の王国」のジュリアン・デュヴィヴィエが製作、監督した一九四〇年作品で、劇作家マルセル・アシャール、「女だけの都」のシャルル・スパークがデュヴィヴィエと協力脚色した。台詞はアシャル、撮影はデュヴィヴィエとつねにコンビのジュール・クリュージェ、音楽は「商船テナシチー」のジャン・ヴィーネの担当。「犯罪河岸」のルイ・ジューヴェ、「求婚」のレイミュ、「神々の王国」のシュジィ・プラン、「想い出の瞳」のミシェル・モルガンの他、ルシアン・ナット、ダニエル・アンダイユ、トミイ・ブウルデエル、ルネ・ジュナン、ルネエ・デュヴィレエルらが共演する。なお本作品は完成直後進駐した独軍によって没収され、唯一本残っていたプリントをデュヴィヴィエがアメリカに持参し再編集の上、シャルル・ボワイエの解説を付けて公開したものである。

    ネット上の声

    • どんなストーリーか全く知らずに監督名だけでコメディかなって思って観たのだけど、、
    • 製作年1940年
    • 製作国フランス
    • 時間93分
    • 監督ジュリアン・デュヴィヴィエ
    • 主演ルイ・ジューヴェ
  7. 7

    求婚

    求婚
    • E
    「不思議なヴィクトル氏」「舞踏会の手帖」に渋い芸を見せ、昨一九四七年他界したレイミュが主演する映画で、「望郷(1937)」と同じくアシェルベの原作の映画化、脚本と台詞は「泣き笑い千法札」のイヴ・ミランドが書き、「暁に帰る」「背信」のアンリ・ドコアンが監督に当り、「望郷(1937)」「我等の仲間」のジュール・クリュージェが撮影し、「奥様は唄に首ったけ」のジョルジュ・ヴァン・パリスが作曲した。助演者は「どん底」のシュジ・プリムを始め、「犯人は二十一番に住む」のピエール・ラルケ、「最初の舞踏会」のシャルル・グランヴァル、ジョルジュ・コラン、ジャック・ボーメー、アレグザンドル・リニョオ其他の面々である。
    • 製作年1942年
    • 製作国フランス
    • 時間---分
    • 監督アンリ・ドコアン
    • 主演レイミュ
  8. 家の中の見知らぬもの
    • E
    サスペンス
    • 製作年1942年
    • 製作国フランス
    • 時間91分
    • 監督アンリ・ドコアン
    • 主演レイミュ

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。