-
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国フランス,レバノン
- 時間104分
- 監督ナディーン・ラバキー
- 主演ナディーン・ラバキー
-
舞台は現代のレバノン、ベイルート。街角のビューティーサロンは、年齢も境遇も異なる5人の女性たちの秘密の隠れ家。不倫の恋に悩むオーナー、結婚を前に純潔の問題を抱える女性、同性への密かな想い、老いへの恐怖、そして家族への献身。彼女たちは手作りの甘いキャラメルで脱毛をしながら、それぞれの人生の痛みや喜びを分かち合う。伝統と現代が交差する社会で、自分らしく生きようと奮闘する彼女たち。固い絆で結ばれた女たちの、温かくも切ない日々の記録。
ネット上の声
- 「私たちはどこに行くの?」で好きになったナディーン・ラバキー監督の前作でありデビ
- 強さと弱さを練り込むキャラメルの味は甘く
- 女性向け、中東に多少でも興味があれば。
- 甘くて、苦いもの。熱くて、痛いもの。
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国レバノン,フランス
- 時間96分
- 監督ナディーン・ラバキー
- 主演ナディーン・ラバキー
-
ハリウッドリメイクもされた「すべて彼女のために」や「この愛のために撃て」など、フィルムノワールと現代的アクションを融合させた作品で名を上げたフレッド・カバイエ監督が、男同士の友情を軸に描くサスペンスアクション。南仏トゥーロン警察に所属する優秀な刑事のシモンとフランク。しかし、シモンは勤務中に人身事故を起こしてしまい、服役して妻とも離婚。その人生は一変する。出所後、警備会社で働いていたシモンは、離れて暮らす息子が殺人事件を目撃してしまい、命を狙われていることを知る。息子を守り抜くため、シモンはかつての良き相棒であったフランクに協力を仰き、2人は強大なマフィア組織に立ち向かうことになる。
ネット上の声
- 「この愛のために撃て」や「ラスト3デイズ」などハリウッドリメイクが続いていた監督
- 残念!おしい!3部作の中では、最も凡作。
- 例の 気恥ずかしい邦題 のシリーズ最新作。
- 渋くて男っぽいけど、イケメンではない(笑)
アクション
- 製作年2014年
- 製作国フランス
- 時間90分
- 監督フレッド・カヴァイエ
- 主演ヴァンサン・ランドン
-
夕食会で、スマホの着信メッセージを見せ合うことにした旧友7人。だがそのせいで、誰にも知られたくないそれぞれの"事情"が、次から次にさらされていく...。
ネット上の声
- それぞれの秘密どんどん出てきて面白かった!途中誰と誰が夫婦なのかわかんなくなった
- スマホを置いて着信があったら、みんなに聞こえるようにスピーカーにしたり、メッセー
- 散々揉めてたのに最後収まり良く終わるのが謎だったけど、運動おじさんは最後
- 最後はもしこのゲームをしていなかったら〜〜の世界線ってこと?
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国レバノン,エジプト,アラブ
- 時間99分
- 監督ウィッサム・スマイラ
- 主演モナ・ザキ
-
Netflixで2025年1月24日から配信。
ネット上の声
- Netflixが「LOST」・「シャッターアイランド」を感じさせるような映画って
- 無人島に取り残された4人家族のサバイバルを描いた、マッティ・ブラウン監督のサスペ
- ミステリーのように進んで行くので、こちらもフルで頭回転させるけど、そうなのかな、
- 物語そのものが難しいと言うよりそういう、ニュアンスなんだろうと感じるタイプの作品
サスペンス
- 製作年2025年
- 製作国レバノン
- 時間98分
- 監督マッティ・ブラウン
- 主演ナディーン・ラバキー