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全3作品。フリオ・ディアスが出演した映画ランキング

  1. ローサは密告された
    • C
    • 3.29
    フィリピンのインディペンデント映画界を代表する俊英ブリランテ・メンドーサ監督が、東南アジア最大といわれるマニラのスラム街で懸命に生きる女性とその家族を描いたドラマ。4人の子どもを持つローサは、マニラのスラム街で小さなコンビニエンスストアを経営し、地元の人々からも好かれている。彼女と夫のネストールは家計の足しにするため少量の麻薬を扱っていたが、そのことが警察に見つかり逮捕されてしまう。ローサの子どもたちは腐敗した警察から両親を取り戻すべく奔走するが……。メンドーサ監督作「サービス」にも出演したベテラン女優ジャクリン・ホセがローサ役を演じ、2016年・第69回カンヌ国際映画祭で女優賞を獲得した。

    ネット上の声

    • どこまでもしぼり取られていく現実にラストはどう決着つけるんだろう…とずっと想像を
    • 欧米メディアの報道ではうかがい知れないフィリピンの闇
    • マニラのスラム街で生きるある一家を描いた作品
    • ドゥテルテ大統領就任前でもこれだから・・・
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国フィリピン
    • 時間110分
    • 監督ブリランテ・メンドーサ
    • 主演ジャクリン・ホセ
    • 定額
    • レンタル
  2. キナタイ -マニラ・アンダーグラウンド-
    • D
    • 2.79
    カンヌ、ベルリン、ベネチアの世界3大映画祭の受賞作を中心に、各地の映画祭で話題になりながらも日本未公開だった作品を一挙上映する「三大映画祭週間2011」にて上映。貧乏な警察学校の生徒のペッピングは、恋人と生まれてくる子どものために麻薬の売買などにも手を出していき、裏社会への道を転げ落ちていく。やがて自らの内に潜むどす黒い殺意に悩み……。2009年・第62回カンヌ国際映画祭監督賞受賞作。監督は、前作「Serbis」(08・日本未公開)がフィリピン映画として初めてカンヌのコンペティションに選出されたプリランテ・メンドーサ。

    ネット上の声

    • 「警察官になって、市民の安全をお守りするんダ!」というそれなりの熱意を持っていた
    • フィリピンを曝け出し見せつける技術と迫力
    • リアルゆえに退屈なシーン多し
    • マニラの腐った警察の実態
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2009年
    • 製作国フランス,フィリピン
    • 時間110分
    • 監督ブリランテ・メンドーサ
    • 主演ココ・マルティン
  3. ハリウッドハレンチウォーズ
    • E
    • 2.48
    恋愛
    • 製作年2011年
    • 製作国アメリカ
    • 時間106分
    • 監督ポール・サピアノ
    • 主演フリオ・ディアス

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