スポンサーリンクあり

全9作品。ロマン・ポランスキーが出演した映画ランキング

  1. 記憶の扉
    • B
    • 3.94
    「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督が手掛けたサスペンスムービー。封印していた男の過去が徐々に暴かれていく過程を、密室を舞台に描いている。作家のオノフは雨漏りがひどい取調室で、一晩中殺人事件の尋問を受ける。しかし、彼の記憶は欠落していた。「グリーンカード」「レ・ミゼラブル」のジェラール・ドパルデューと、「戦場のピアニスト」でアカデミー監督賞を受賞したロマン・ポランスキーの重厚な心理戦が見物。

    ネット上の声

    • もっと早く解ったはず・・と、やられます。
    • ベテラン揃いで魅せるサスペンスの傑作だ!
    • 呼び覚まされる記憶
    • これはほりだしもん
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1994年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間112分
    • 監督ジュゼッペ・トルナトーレ
    • 主演ジェラール・ドパルデュー
  2. テナント/恐怖を借りた男
    • B
    • 3.66
    「チャイナタウン」のロマン・ポランスキー監督が、自ら主演を務めて撮りあげたサイコサスペンス。パリの古びたアパートに空き部屋を見つけた青年トレルコフスキーは、前の住人である女性シモーヌが投身自殺を図り重体となっていることを知り、病院へ見舞いに行く。やがてトレルコフスキーはシモーヌが死亡したことからアパートへ引っ越すが、奇妙な住人たちに悩まされるうちに被害妄想を募らせていく。

    ネット上の声

    • 被害者だと思った瞬間から被害者になる
    • ワケあり過ぎ物件に住んでみた話
    • ポランスキーがノリノリ。
    • 凄すぎてあまり面白くない
    サスペンス
    • 製作年1976年
    • 製作国フランス,アメリカ
    • 時間126分
    • 監督ロマン・ポランスキー
    • 主演ロマン・ポランスキー
  3. ウィークエンド・チャンピオン ~モンテカルロ 1971~
    • C
    • 3.29
    「戦場のピアニスト」「ローズマリーの赤ちゃん」などの名作を手がけてきた映画監督のロマン・ポランスキーが、1971年の若き日、友人のF1チャンピオン、ジャッキー・スチュワートとともに訪れたモナコグランプリの週末を記録したフィルム。長らく倉庫に眠っていた同映像を見ながら、40年前の週末を改めて語り合う現在のポランスキーとスチュワートの姿も収められている。71年当時の映像には、華やかなモナコの市街地を駆けめぐるF1マシンや熱狂する観客、そして才能あふれるレーサーたちなど、モーターレーシングが最も輝いていた時代の貴重な様子が記録されている。

    ネット上の声

    • こんな昔の記録映画が残っていたとは
    • 男のロマン…と言ってもポランスキーのほう
    • うーん……
    • 友人だから撮れた貴重なドキュメント
    ドキュメンタリー
    • 製作年2013年
    • 製作国イギリス,フランス
    • 時間93分
    • 監督フランク・サイモン
    • 主演ジャッキー・スチュワート
    • 定額
    • 定額
  4. 吸血鬼
    • D
    • 3.02
    いわゆるバンパイヤものを恐さだけではなく笑いで味付けしたもので監督は「ローズマリーの赤ちゃん」のロマン・ポランスキー。脚本は彼と「反撥」のジェラール・ブラックとの共同オリジナル。撮影は「召使」のダグラス・スローカムでイタリア北部のドロミテ・アルプスでロケされた。音楽は「水の中のナイフ」「花弁が濡れるとき」のポーランドの作曲家クリストファー・コメダ、美術監督はウィルフレッド・シングルトンとフレッド・カーター、編集はアリステア・マッキンタイア、衣装はソフィー・デンバインの担当である。出演は「トム・ジョーンズの華麗な冒険」のジャック・マッゴーラン、「哀愁の花びら」のシャロン・テイト、「アルフィ」のアルフィー・バス、「女の香り」のファーディー・メイン、ボクシング・ミドルウェイト級の世界チャンピオンだったテリー・ダウンズ、それにポランスキー自身が教授の助手役で出演している。製作は「反撥」ポランスキーと組んだ新進のジーン・グトウスキー。ビデオタイトル「ロマン・ポランスキーの吸血鬼」。

    ネット上の声

    • シャロン·テート事件は有名ですが、2人は本作がきっかけで夫婦となり、直ぐにシャロ
    • ロマン・ポランスキー好きにはたまらない!
    • いいコメディーなんですが笑えないのは・・
    • あんなに大きな海綿、昔はあったなおか?
    吸血鬼(ヴァンパイア)、 ホラー
    • 製作年1967年
    • 製作国イギリス
    • 時間108分
    • 監督ロマン・ポランスキー
    • 主演ロマン・ポランスキー
    • 定額
  5. ロマン・ポランスキー 初めての告白
    • D
    • 2.94
    オカルトホラーの金字塔「ローズマリーの赤ちゃん」(1968)、フィルムノワールの傑作「チャイナ・タウン」(74)、カンヌ映画祭パルムドール&アカデミー監督賞受賞の「戦場のピアニスト」(2002)など、数々の名作を残しているロマン・ポランスキー監督が自らの人生を語ったドキュメンタリー。1933年、仏パリで生まれたポランスキーは、幼少期に移り住んだポーランドで第2次大戦を迎え、ユダヤ人としてゲットーに収容されるも、そこから脱出し、映画大学に入学。初期長編作で早くも国際的な評価を獲得していくが、68年、妻で女優のシャロン・テイトが惨殺されるという悲劇に襲われる。70年代には児童わいせつの容疑で国外逃亡など数々のスキャンダルに見舞われながらも、多くの傑作を発表し続けているポランスキーが、自身の言葉で生い立ちから現在に至るまでを赤裸々に告白する。インタビュアーは、ポランスキーの長年のビジネスパートナーで友人のアンドリュー・ブラウンズバーグ。09~10年にスイスの自宅で軟禁されていた時期に撮影された。

    ネット上の声

    • 鬼才の告白としては、あまりにも物足りない
    • ポランスキー自身が語る自分の歴史。
    • 天才の足あと
    • 天才の足あと
    ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国イギリス,イタリア,ドイツ
    • 時間90分
    • 監督ロラン・ブーズロー
    • 主演ロマン・ポランスキー
  6. タンスと二人の男
    • D
    • 2.90

    ネット上の声

    • タンス=ユダヤ人として受けた差別?
    • 何故か海から大きなタンスを二人の男が抱え陸に上がってくる…、なんと摩訶不思議な光
    • 服が海水で濡れているという極めて最悪な状態から、ほぼ最悪な出来事しか起きないです
    • 海から鏡のついたタンスを運ぶ二人組の男が現れる あまりにも大きなタンスを運ぶ二人
    ファンタジー
    • 製作年1958年
    • 製作国ポーランド
    • 時間18分
    • 監督ロマン・ポランスキー
    • 主演ヤクブ・ゴールドベルク
  7. 処女の生血
    • E
    • 2.64
    処女の生血を吸わなければ生き永らえぬドラキュラ伯爵の苦悶を描く。製作はカルロ・ポンティとアンドリュー・ブランスバーグ、監督・脚本は「悪魔のはらわた」のポール・モリセイ、監修はアンディ・ウォーホル、撮影はルイジ・クヴェイラー、音楽はクラウディオ・ジッツィが各々担当。出演はジョー・ダレッサンドロ、ウド・キアー、アルノ・ジュエギング、ロマン・ポランスキー、マキシム・マッケンドリー、ステファニア・カルシーニ、ドミニク・ダレル、ミレーナ・ヴィコティク、シルビア・ディオニシオなど。

    ネット上の声

    • ある意味、憐れすぎるドラキュラ伯爵です。
    • 処女はどこにいる!?
    • U-NEXTのウド・キアのヴァンパイア画像に釘付けになり鑑賞
    • 異色の「悲劇系吸血鬼ホラー」
    ホラー
    • 製作年1974年
    • 製作国フランス,イタリア,アメリカ
    • 時間105分
    • 監督ポール・モリセイ
    • 主演ジョー・ダレッサンドロ
  8. バック・イン・ザ・USSR
    • E
    • 2.48
    モスクワを舞台に、秘宝のイコン強奪事件に巻き込まれたアメリカ人観光客が、事件の黒幕に立ち向かうサスペンス・アドベンチャー。モスフィルムとラルゴが手を組んでオール・モスクワ・ロケを敢行した。監督は「ブルージーン・コップ」のデラン・サラフィアン、製作・脚本はリンゼー・スミス、共同製作はイルマー・タスカ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「シー・オブ・ラブ」のルイス・A・ストローラー、撮影は「D.O.A.(1988)」のユーリ・ネイマン、音楽はレス・フーパーが担当。

    ネット上の声

    • 【ロマン・ポランスキー】
    • ただのメモ
    サスペンス、 アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1992年
    • 製作国アメリカ
    • 時間87分
    • 監督デラン・サラフィアン
    • 主演フランク・ホエーリー
  9. 天使たちが失墜するとき
    • E
    • 2.40

    ネット上の声

    • ポランスキーの描く戦争には純粋な諦めと最も近しい体験者から覗かれる冷徹な主観と超
    • ピアニストのパンフレットを読んでいたら、ロマンポランスキーはヒトラーの迫害を経験
    • 戦場の夫にニヤけてポケットをまさぐる間に死んでしまった男が両切り煙草を二本握り締
    • これが一番解説感想等見たかったのに、探してもほとんどなかった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国ポーランド
    • 時間21分
    • 監督ロマン・ポランスキー
    • 主演バルバラ・ラス

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。