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全2作品。篠ヒロコが出演した映画ランキング

  1. 元祖大四畳半大物語
    • D
    • 2.89

    東京の片隅、四畳半一間のアパート。売れない漫画家が繰り広げる、汗と涙と笑いの貧乏青春グラフィティ。

    時代は昭和。東京の安アパート「鶴亀荘」の四畳半、そこが彼の城であり戦場。主人公は、一攫千金を夢見るも鳴かず飛ばずの貧乏漫画家。隣の部屋には個性豊かな住人たち。日々の生活は、原稿の締め切りと家賃の催促との闘い。そんな彼の日常を揺るがす、様々な珍事件の勃発。恋、友情、そして創作への尽きせぬ情熱。果たして彼は、この四畳半から抜け出し、夢を掴むことができるのか。貧しくもエネルギッシュな人々の姿を描く、痛快人情喜劇。

    ネット上の声

    • 先月85歳で亡くなった松本零士の作品を選ぼうとしたら、劇場版アニメは「ヤマト」も
    • 話は可もなく不可もなくでだらーとゆるく見れたんだけど何より当時のしみったれた風俗
    • 志を胸に上京してきた足立ら「第三下宿荘」という名の溌剌としたおばあちゃんと無愛想
    • まさに松本零士が絵に描いた童貞ドリームであり成長もなく別れもない小さいエピソード
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1980年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督曾根中生
    • 主演篠ひろ子
  2. 乱れからくり
    • E
    • 1.99
    玩具会社「鶴寿堂」社長馬割家で起った連続殺人の解決に乗り出す勝敏夫の活躍を描く。昭和五十三年度日本推理作家協会費を受賞した泡坂妻夫の同名小説の映画化で、脚本は「肉の標的・奪う!」の永原秀一、監督は昭和四十九年の「女房を早死させる方法」の後「太陽にほえろ!」などテレビで活躍している児玉進、撮影は「愛の嵐の中で」の上田正治がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 如何にも70年代の日本のミステリー映画
    • 大根揃い。原作が台無し。
    • 誰も投稿しないので
    • 探偵・松田優作
    サスペンス
    • 製作年1979年
    • 製作国日本
    • 時間92分
    • 監督児玉進
    • 主演松田優作

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