長年、対立しあう2つの家庭の争いをコミカルに描くドラマ。監督は「欲望のあいまいな対象」のルイス・ブニュエル、製作はアルマンド・オシーヴェ・アルバ、ミゲル・アルバレス・アコスタの『黒い岩の上の白い壁』の小説を基にブニュエルとルイス・アルコリサが脚本を執筆、撮影はラウル・マルティネス・ソラレス、音楽はラウル・ラヴィスタが担当。
ネット上の声
- アヤツリ感
- 殺された方が殺した人物の家にいく葬送や、決闘の後生き残った側が河を超えればセーフ
- 大河の流れ、人の性行動、家畜の群れなど、ブニュエルはシンプルで単調なものの描写に
- かなり昔観たので内容はあまり覚えてないのだが、奇怪な雰囲気のウエスタンだった気が
ヒューマンドラマ
- 製作年1954年
- 製作国メキシコ
- 時間93分
- 監督ルイス・ブニュエル
- 主演コルンバ・ドミンゲス