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全2作品。川上哲治が出演した映画ランキング

  1. BIG-1物語 王貞治
    • E
    • 2.48
    ハンク・アーロンの755号を越える756号のホームランを打ち、国民栄誉賞を受賞した、王貞治の姿を描く。監督は「戒厳令」の吉田喜重、撮影は読売映画社撮影班がそれぞれ担当。一九七七年九月三日、王貞治はハンク・アーロンの持つ記録の七五五号を越える七五六号のホームランを打った。重圧の中で打ったホームランは王貞治にとって、十九年におよぶプロ生活の一つの決算でもあった。そして、長嶋茂雄、川上哲治をはじめ、周囲の人々が王貞治を語る。王貞治の生きざまや人間像にもカメラは迫る。そして、過度の集中力を要求されるプロ野球にあって、しかもその最高峰にあって、少しもおごることなく黙々と練習にはげむ姿に、野球を越えた偉大な人間“王貞治”を見るであろう。

    ネット上の声

    • 若き日の王貞治選手、荒川コーチの指導がなければ世界の王にならなかった
    • 製作年1977年
    • 製作国日本
    • 時間86分
    • 監督吉田喜重
    • 主演王貞治
  2. 川上哲治物語 背番号16
    • E
    • 2.23
    打撃王川上哲治の、球道一途の半生を描いたスポーツ篇。“娯楽よみうり”連載、日本テレビ放送の新津勝祐の原作から、「逆光線」の池田一朗が脚色、「黒帯有情 花と嵐」の滝沢英輔が監督する。撮影は「感傷夫人」の藤岡粂信。主な出演者は川上哲治自身が登場するほか「乳母車」の新珠三千代、「泣け、日本国民 最後の戦闘機」の牧真介、「牛乳屋フランキー」の宍戸錠、「人間魚雷出撃す」の葉山良二、二本柳寛、「沖繩の民」の桂典子。その他、植村謙二郎、河野秋武、深見泰三など。

    ネット上の声

    • カメオでなく主演で本人が出たのにビックリ!ついでに奥さんも
    • 【1957年・お正月映画(日活)】
    伝記
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間81分
    • 監督滝沢英輔
    • 主演川上哲治

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