ルドヤード・キップリングの『象のトーマイ』を映像化したもの、「アラン」「タブウ」のロバート・フラハティが「コンゴウ部隊」のゾルタン・コルダの協力を得てインドマイソール州にロケーションして監督したもので出演者は全部現地人である。脚色には「男装」の脚色に参与したジョン・コリアが当たり、キャメラは「コンゴウ部隊」のロケーション撮影に任じたオスモンド・ボラデールが随行してクランクした。
ネット上の声
- サブーが仏像にlord of allと呼びかけていたり、そもそものインド人少年が
- イギリス植民地時代のインドで撮られた映画で、映画会社もイギリス
- 製作年1937年
- 製作国イギリス
- 時間80分
- 監督ゾルタン・コルダ
- 主演サブー