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全4作品。パスカル・オードレが出演した映画ランキング

  1. 眼には眼を
    • B
    • 3.84
    フランス映画の社会派、「洪水の前」のアンドレ・カイヤットが、アルメニア生れの青年作家ヴァエ・カッチャの原作をとりあげた復讐劇。この二人が共同で脚本を執筆、「女と奇蹟」のピエール・ボストが台詞を担当した。撮影は「歴史は女で作られる」のクリスチャン・マトラ。「陽はまた昇る」のジュリエット・グレコが吹替えで一曲歌っている。主演はドイツ出身の国際俳優「眼下の敵」のクルト・ユルゲンス、イタリア出身、「大いなる希望」のフォルコ・ルリ。他にレア・パドヴァーニ、パスカル・オードレ、ポール・フランクール等が助演する。

    ネット上の声

    • 小学生時代にテレビで観たトラウマ映画
    • こんな復讐劇は見たことない
    • 折りにつけ思い出す映画。
    • 砂漠の恐ろしさでは?1!
    トラウマになる、 サスペンス
    • 製作年1957年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間113分
    • 監督アンドレ・カイヤット
    • 主演クルト・ユルゲンス
  2. 危険な遊び
    • D
    • 2.91
    戦前版の「罪と罰(1935)」を作ったピエール・シュナール監督が、「河は呼んでる」のパスカル・オードレと「宿命」のジャン・セルヴェを主演に作った、パリ貧民街を舞台とするティーン・エイジャー犯罪映画。ルネ・マッソンの小説「シシリー王街の少年たち」を、シュナール自身と「乙女の館」のポール・アンドレオータが共同で脚色、台詞はアンドレオタ。撮影を「野性の誘惑」のマルセル・グリニョンが担当、音楽はポール・ミスラキ。他の出演者はルイ・セニエ、ジェルメーヌ・モンテロ、ジュディット・マーグル、サミー・フレー、ジミー・ウルバン、ジョエル・フラトー、フランソワ・シモン・ベッシー、サミー・フレー等。
    サスペンス
    • 製作年1958年
    • 製作国フランス
    • 時間94分
    • 監督ピエール・シュナール
    • 主演パスカル・オードレ
    • 定額
  3. カラカス12時5分前
    • E
    • 2.54
    カール・ハインツ・フォーゲルマンの脚本を、マルチェロ・バルディが監督したアクションもの。撮影はロルフ・ケステル、音楽は、ピエロ・ウミリアーニが担当している。出演はジョルジョ・アルディソン、「河は呼んでる」のパスカル・オードレ、クリスタ・リンダー、ハラルト・ライプニッツなど。カラー、ウルトラスコープ。
    アクション
    • 製作年1967年
    • 製作国ドイツ,イタリア,フランス
    • 時間92分
    • 監督マルチェロ・バルディ
    • 主演ジョージ・アーディソン
  4. 河は呼んでいる
    • E
    • 2.38
    アルプスからプロヴァンスに流れるデュランス河のダム建設工事を背景として、山村の少女の成長を描くこの作品は、ダム工事の進行とともに三年間の日数を費して製作された。監督は、兄ジャン・ピエール・オーモンを主演に「マルセイユの一夜」を作って以来のフランソワ・ヴィリエ。バロンセリ、モーリス・クロシュ、レオニード・モギイ等の助監を経て、短篇映画や記録映画を作った経歴をもつ人である。同地方を背景とした作品の多い地方主義作家ジャン・ジオノのオリジナル・シナリオをアラン・アリュウが脚色し、ジオノ自身が台詞を書き、撮影監督はポール・スリニャック。ギターによる主題曲をつけた音楽は、ミュージック・ホール出身の若い歌手ギイ・ベアール。主演するのは、この作品に出るまで無名の存在で、撮影中舞台の「アンネの日記」の主役に選ばれたり、「眼には眼を」に出演したりしたパスカル・オードレ。その他「七つの大罪」ロッセリーニ編に出たアンドレ・ドバールや、シャルル・ブラヴェット、モンコルビエ、アンリ・アリュ、ユベール・ド・ラッパラン、パニッス、ミリー・マチス等が出演する。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1958年
    • 製作国フランス
    • 時間99分
    • 監督フランソワ・ヴィリエ
    • 主演パスカル・オードレ

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