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全3作品。有木山太が出演した映画ランキング

  1. 私はシベリヤの捕虜だった
    • E
    製作はシュウ・タグチ。「若人の誓い」の沢村勉が脚本を書き、「大空の誓い」の阿部豊と「月が出た出た」の志村敏夫とが共同で監督に当たっている。撮影は「風雪二十年」の藤井静。出演者の主なものは、「風にそよぐ葦 前編」の北沢彪、「慶安秘帖」の石黒達也などのほか、有木山太、富田仲次郎などの中堅、松本光男、近藤廣、高原駿雄、鮎川浩、若月輝夫、重光彰、土屋嘉男など、東宝、東映、俳優座、文学座の若手である。
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1952年
    • 製作国日本
    • 時間86分
    • 監督志村敏夫
    • 主演北沢彪
  2. 家庭の事情 ネチョリンコンの巻
    • E
    トニー・シリーズ“家庭の事情”第四作。スタッフは第三作と同じで、第一作「家庭の事情 馬ッ鹿じゃなかろうかの巻」の春風すみれと宝塚の桜間秀子、水代玉藻、若竹笙子のほか、前作と同様の顔ぶれが出演している。

    ネット上の声

    • 約2分ノーカットのトニングリッシュでトニー谷氏の本領発揮
    • 1954年宝塚映画
    コメディ
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間46分
    • 監督小田基義
    • 主演トニー谷
  3. 家庭の事情 おこんばんわの巻
    • E
    トニー・シリーズ“家庭の事情”第三作。前作「続家庭の事情 さいざんすの巻」の三木鮎郎が原作、小田基義が監督を、多忠修が音楽を担当している。脚本は新人大畠玉樹、撮影は「風流あじろ笠」の藤井春美。出演者は「続家庭の事情 さいざんすの巻」のトニー谷、「夏祭り落語長屋」の有木山太、「続々魚河岸の石松 大阪罷り通る」の並木一路のほか、宝塚歌劇星組の毬るい子がデビュする。
    コメディ
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間43分
    • 監督小田基義
    • 主演トニー谷

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