プロレス、マーシャルアーツ(全米プロ空手)ムエタイ(タイ式キックボクシング)新格闘術、キックポクシング、日本空手道、ボクシング、柔道、相撲、極真ケンカ空手などで活躍するスパースターの死闘を追い続ける。またストロング・ファイターの猛練習や日常の素顔さらには青春のすべてをこの非情、苛酷な世界に賭けた姿をドキュメンタリー・タッチで描く。原作は梶原一騎と中城健、脚本は真樹日佐夫、監督は「格闘技世界一 四角いジャングル」の後藤秀司、撮影も同作の木村公明がそれぞれ担当。
ネット上の声
- オオ……恐れ入谷の鬼子母神ッッ!
- アントニオ猪木さんが亡くなった
- 一作目よりもムエタイ、キックボクシングに割かれる時間が長く、藤原敏男がメインとい
- スポ根劇画の大御所、梶原一騎が原作・総指揮の格闘技ドキュメンタリー映画の第二弾
ドキュメンタリー
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督後藤秀司
- 主演アントニオ猪木