オーストリアと西ドイツの合作映画。ハリウッドのシナリオライター、「旅愁」のロバート・T・ソーレンと西ドイツの中堅監督ゲザ・フォン・ツィフラが共同で脚本を執筆、同じくチフラが監督したギャングもの。撮影はアルベルト・ベニッツ、音楽はミハエル・ヤリー。主演は「戦線の08/15」のハンス・クリスチャン・ブレッヒ、彼をめぐって「〇八/一五」のエヴァ・インゲボルグ・ショルツ、「誰が祖国を売ったか!」のシャルル・レニエなど。
- 製作年1956年
- 製作国オーストリア,ドイツ
- 時間101分
- 監督ゲツァ・フォン・チフラ
- 主演ハンス・クリスチャン・ブレヒ