「キートンの恋愛指南番」「ニューヨークの歩道」と同じくパスター・キートン主演映画で原作はサタデイ・イヴニング・ポスト誌に連載されたクラレンス・バディントン・ケランドの小説「脚光」Footligts、をれをラルフ・スペンスとローレンス・E・ジョンソンの二人が映画脚本にまとめ「キートンの決死隊」「恋愛放送局」のエドワード・セジウィックが監督し、「秘密の6」「太平洋爆撃隊」のハロルド・ウェンストロムがクランクした。助演者は「河宿の夜」のジミー・デューラント、ルース・セルウィン、「いんちき商売」のせるま・とっど、ヘッダ・ホッパー・ウィリアム・パウレイ、シドニー・トーラー、ローレンス・グラント、ヘンリー・アートメッタ、エドワード・プロフィー等。
ネット上の声
- 堅苦しくて学術臭い喋り方で、浮世離れしてるけどピュアで真面目なキャラがキートンに
- キートンのコメディってドタバタとものが壊れたりして正直トーキーには向かないのかも
- バスター・キートンがさみしがり屋だけど人付き合いの苦手な大学教授を演じてるんです
- まだ観てないのも多いが、トーキー時代のキートンの中ではまあまあな方
キートン、 コメディ
- 製作年1932年
- 製作国アメリカ
- 時間82分
- 監督エドワード・セジウィック
- 主演バスター・キートン