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全3作品。エニッド・ベネットが出演した映画ランキング

  1. 紅百合
    • E
    「海賊アップルジャック」「ピレネーの情火」に続くフレッド・ニブロ氏監督作品で氏の原作になり、ベス・メレディス女史が脚色した。主役は「ピレネーの情火」「アラブ」等のラモン・ノヴァロ氏、「海賊アップルジャック」「ロビン・フッド(1922)」等のエニッド・ベネット嬢で、その他ウォーレス・ビアリー氏、ローズマリー・セビー嬢等が共演している。
    • 製作年1924年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フレッド・ニブロ
    • 主演ラモン・ノヴァロ
  2. シー・ホーク
    • E

    英国女王に仕える勇敢なる海賊(プライベーター)。大海原を舞台に、愛と国家の存亡を懸けた壮大な海洋冒険活劇。

    16世紀末、スペインの無敵艦隊が世界を脅かしていた時代。英国女王エリザベス1世の黙認のもと、スペイン船を襲撃する私掠船船長、ジェフリー・ソープ。人々は彼を「シー・ホーク(海の鷹)」と呼んだ。ある日、スペイン大使の船を拿捕した彼は、船に乗っていた大使の姪、ドニャ・マリアと運命的な出会いを果たす。しかし、彼の前にはスペインの陰謀と、宮廷内の裏切りという巨大な困難が待ち受けていた。祖国と愛する女性を守るため、シー・ホークの剣が今、閃光を放つ。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1924年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フランク・ロイド
    • 主演ミルトン・シルス
  3. 海賊アップルジャック
    • E
    原作は英国の劇作家ウォルター・ハケット氏の書いた舞台劇「アプルジャック船長」Captain Applejack で、1921年の中ごろロンドンのクライデリオン劇場に初公開されたもの。米国では人気俳優ウォーレス・エディンジャー氏が主役を演じて1921年12月から約1年観ニューヨークのコート劇場で上演され、以来各地で大歓迎をされた当り狂言である。ルイズ・ビー・メイヤー氏が映画化権を購入し、ベス・メレディス女史に脚色せしめ、「三銃士(1921)」「血と砂(1922)」「社交界の誘惑」等と同じくフレッド・ニブロ氏が監督の任に当たった。主役は「ミニー」「ホワイト・タイガー」「夜の馬鹿」等出演のマット・ムーア氏「怒涛の彼方へ」「ロビン・フッド(1922)」等出演のフレッド・ニブロ氏夫人なるエニッド・ベネット嬢、「心なき女性」「虚栄地獄」等出演のバーバラ・ラ・マー嬢で、色敵のロバート・マッキム氏が悪役を演じている。
    • 製作年1923年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フレッド・ニブロ
    • 主演マット・ムーア

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