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全3作品。ドロシー・テューティンが出演した映画ランキング

  1. カーテンコール
    • B
    • 3.66
    病の障壁も乗り越えて愛しあう2人のダンサーの姿を描くゲイ映画。監督はナンシー・メックラー。製作はマーティン・ポープ。脚本は「ベント 堕ちた饗宴」のマーティン・シャーマン。衣裳は「遠い声、静かな暮らし」のモニカ・ハウ。主演は「ジャングル・ブック」のジェイソン・フレミングと「グレアム・ヤング毒殺日記」のアントニー・シャー。共演は本作が映画デビューとなるダイアン・パリッシュ、「マックス、モン・アムール」のアンソニー・ヒギンズほか。

    ネット上の声

    • 30歳頃のジェイソン・フレミングがとってもゴ-ジャスで美しい!彼が演じるダンサー
    • 見て最高ならゴールドライン引いてるんですが、これもゴールドラインあり
    • エイズが即死病だった時代の末期に製作された、英国産のクラシック
    • 病の障壁も乗り越えて愛しあう2人のダンサーの姿を描く
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1996年
    • 製作国イギリス
    • 時間100分
    • 監督ナンシー・メックラー
    • 主演ジェイソン・フレミング
  2. 狂えるメサイア
    • C
    • 3.54
    第一次世界大戦により23歳の若さでこの世を去った天才画家・彫刻家アンリ・ゴーディエの伝記映画。監督はBBCTV時代の作品から映画まで、数多くの芸術家の伝記を、独自の切り口で描きつづけているケン・ラッセル。製作はラッセルとハリー・ベン。H・S・エドの原作を脚色したのはクリストファー・ローグ。撮影はディック・ブッシュ、美術はジョージ・ラーク、装飾は今や“ブリティッシュ・ニュー・ウェーヴ”の代表監督として知られるデレク・ジャーマン、音楽はマイケル・ガレット、編集はマイケル・ブラッドセルがそれぞれ担当。出演はスコット・アントニー・舞台出身の演技派ドロシー・テューティン、本作品が映画初出演となったイギリス演劇界の寵児リンゼイ・ケンプ、ほかにへレン・ミレン、マイケル・ガウ、エリナー・ファザンなど。

    ネット上の声

    • 天才とは...
    • 「アルタード・ステーツ」みたいな狂気の表現はなかったけどアンリがとにかくよく喋る
    • 序盤から中盤にかけてはケンラッセルにしては真面目に作られている
    • 日本初公開時(1987年10月4日)、銀座文化1で鑑賞
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1972年
    • 製作国イギリス
    • 時間100分
    • 監督ケン・ラッセル
    • 主演ドロシー・テューティン
  3. 二都物語
    • D
    • 2.89
    チャールズ・ディケンズの小説『二都物語』の、「キャンベル渓谷の激闘」のラルフ・トーマス監督による映画化。脚色は「乱闘街」の才人T・E・B・クラーク。一九一七年のフランク・ロイド作品、二七年のハーバート・ウイルコックス作品のサイレント時代から、トーキーとなって三五年のジャック・コンウェイ作品(邦題「嵐の三色旗」)に次ぐ四度目の映画化。撮影監督は「スピードを盗む男」のアーネスト・スチュワード。音楽は「情熱の友」のリチャード・アディンセル。主演するのは「キャンベル渓谷の激闘」のダーク・ボガード、「三文オペラ」のドロシー・テューティン、「マダムと泥棒」のセシル・パーカー、新人ポール・ゲール、マリー・ヴェルシニ等。これを助けて「哀愁のモンテカルロ」のスティーブン・マレイ、「キャンベル渓谷の激闘」のアシーン・セイラー等が助演。製作ベティ・E・ボックス。

    ネット上の声

    • ディッケンズ原作も、 全体ストーリーはよく理解できた
    • ダーク・ボガード観たさに
    • 古~い、古~い映画です
    • 神妙な出来ばえである
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1957年
    • 製作国イギリス
    • 時間117分
    • 監督ラルフ・トーマス
    • 主演ダーク・ボガード

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