「喧嘩商会」「彼女の名誉よ」出演のチャールズ・ラグルズが主演する喜劇で、A・E・トーマスとクレイトン・ハミルトン共作の舞台喜劇に基づいて、劇作家オーウェン・デイヴィスと「三太郎大西洋横断」のガートルード・パーセルとが共同で台本を作り、「僕の幸福日」「ラグビー時代」のエドワード・クラインが監督し、「心を汚されし女」「恋愛四重奏」のラリー・ウィリアムスが撮影した。助演者は映画初出演のロシア舞踊手のタマラ・ゲヴァを始め「けだもの組合」のマーガレット・デュモン、「女は嘘つき」のベティー・ガード、スー・コンロイ、ドナルド・ミーク等である。
- 製作年1931年
- 製作国アメリカ
- 時間77分
- 監督エドワード・F・クライン
- 主演チャールズ・ラグルス