アカン・ストランベルグの脚本を、ジョゼフ・W・サルノ(「女の歓び」の監督ジョー・サルノのスウェーデン名)が監督した青春性愛映画。撮影はブルース・スパーク、音楽はスウェーデンのグループ・サウンズ、“ザ・バンボース”が作曲と演奏を担当。出演は新星マリー・リシュダール、「女の歓び」のトーマス・ウンゲビッダー、モニカ・ストロンメルステッドほか。
ネット上の声
- 〝純粋なココロを失っていると、誰かに純粋な行動を取られたとき想定外の衝撃にココロ
- この手の映画は決して面白くはないけど、なんだか良い
- 製作年1968年
- 製作国スウェーデン
- 時間96分
- 監督ジョセフ・W・サルノ
- 主演マリー・リシュダール