東京湾内で20万トン級のタンカーを占領した6人のシー・ジャッカーたちと乗組員、最悪の事態を避けようとする日本政府との攻防を描く。原作は田中光二の「爆発の臨界」。脚本は「沖田総司」の大野靖子と「ノストラダムスの大予言」の舛田利雄、監督は「紙芝居昭和史 黄金バットがやって来る」の石田勝心、撮影は「ノストラダムスの大予言」の西垣六郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 東宝の1970年代パニックムービー第三弾!😆1973年「日本沈没」1974年「ノ
- ◉全く必要が無いラブシーンは興ざめだが、意外に面白い拾い物
- 今の時代じゃ別の意味で大炎上しそうな大爆発
- 同時上映は「がんばれ!若大将」でした。
シージャック、 サスペンス
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督石田勝心
- 主演丹波哲郎