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東京でカメラマン助手として働く青年のもとに、田舎から出てきた両親が訪ねる三日間の出来事を描く。脚本は関根俊夫と高橋正圀の共同執筆。監督は「いとしのラハイナ」の栗山富夫、撮影は安田浩助がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 地域格差が大きく感じられた時代にはまだまだ存在したお上りさん
- 東京で働き始めた息子を訪ねるため、青森から出発する老夫婦(植木等、林美智子)が主
- 青森の五所川原から、東京へ出てきてカメラマン助手をしている息子を連れ戻しに、両親
- ・“俺ら東京さ行ぐだ” というより “カメラマンになるために上京した息子の様子見
コメディ
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督栗山富夫
- 主演新藤栄作
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津軽をあとに東京に出た二人の青年の懸命に生きる姿を描くもので、昭和五十三年夏に公開された「俺は田舎のプレスリー」に続くプレスリー・シリーズ第二弾。山田洋次の原案をもとに、脚本は「俺たちの時」の高橋正圀、監督は、「喜劇 社長さん」以来七年ぶりの大嶺俊順、撮影は「鬼畜」の川又昂がそれぞれ担当している。
ネット上の声
- いつのまにか登録されていた👏
- 吉幾三が主演であるものの、水島涼太が早乙女愛に惚れ込んで距離を縮めようとする話が
コメディ
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督大嶺俊順
- 主演吉幾三
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小料理屋の娘を愛する純情、単純で乱暴な船乗りと、高校教師の二人の男の間に生まれる友情を描く。脚本は「俺は上野のプレスリー」の高橋正図と「青春の構図」の広瀬襄の共同執筆、監督も同作の広瀬襄、撮影は「俺は田舎のプレスリー」の竹村博がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 中学生の頃、観たかな?主人公の女の子が港に大きなアイワのラジカセを持って来て海の
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督広瀬襄
- 主演友里千賀子