太平洋戦争に至るまでの五年間の、暗くきびしい時代を背景に、カナダ人医師の娘と日本人牧師の息子との幼い恋を描く。和田登原作の『青い目の星座』の映画化で、脚本は「翼は心につけて」の寺島アキ子と「太郎先生とわらしっ子」の渡辺由自の共同執筆。監督は「難病『再生不良性貧血症』と闘う 君はいま光のなかに」の吉田憲二、撮影は「巣立ちのとき 教育は死なず」の杉田安久利がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 戦争の不条理を実感させられた映画です。
- レビューしてくださった皆さんへ❣
- 忘れられない作品
- 元からめっちゃ泣くけどラストのシーンでボロボロ😇イケおじいっぱい!暴力シーンとか
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督吉田憲二
- 主演田村貴彦