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昭和三十七年「座頭市物語」以来のシリーズ二十三本目。脚本は「渡世人 命の捨て場」の直居鉄哉。監督は「皆殺しのスキャット」の森一生。撮影は「片足のエース」の森田富士郎。
ネット上の声
- もうテレビ版のような作り
- 燃え盛る炎は市の怒りの炎
- 座頭市シリーズ23作品目
- 抜群に面白かった
座頭市、 時代劇
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督森一生
- 主演勝新太郎
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「座頭市と用心棒」の吉田哲郎が脚本を書き、「東海道お化け道中」の黒田義之が監督した特撮時代劇。撮影は「秘録怪猫伝」の今井ひろしが担当。
ネット上の声
- タイトルが透明剣士、その名の通り怪しいヤクを飲んで透明人間に擬態する若侍の復讐譚
- これは当時、ガメラ映画と同時上映されており映画館で見た
- 併映は「ガメラ対ジャイガー」でした
- 大映には『透明人間現わる』『透明人間と蠅男』といった透明人間があるが、それよりも
時代劇
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督黒田義之
- 主演酒井修
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「でんきくらげ」につづいて、渥美マリの魅力が踊る軟体動物シリーズ第四作。脚本は「与太郎戦記 女は幾万ありとても」の舟橋和郎、監督は「喜劇 おひかえなすって!」の弓削太郎。撮影も同作の上原明が担当。
ネット上の声
- ボサノバから賛美歌まで歌います♡
- この映画の最大の謎は、厳格な牧師のおっさん(千秋実)が洋子(渥美マリ)のアパート
- 田舎娘の成り上がりではないストーリーに挑戦した感じだけどラスト尻すぼみ…
- 「いそぎんちゃく」としては3作目、軟体動物シリーズとしては4作目
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督弓削太郎
- 主演渥美マリ
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少年ジャンプに連載中の本宮ひろ志原作の同名漫画の映画化。脚本・監督は「富士山頂(1970)」の村野鐵太郎。撮影は「少年」の吉岡康弘がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 走る笠智衆が観られる貴重な映画です。
- これって、アニメじゃなく実写なんだ❗
青春、 アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督村野鉄太郎
- 主演酒井修
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藤原審爾の原作「殺しの手順」に基き「女賭博師奥ノ院開帳」の石松愛弘が脚本を執筆し、「眠狂四郎悪女狩り」の池広一夫が監督したアクションもの。撮影は「出獄四十八時間」の宮川一夫が担当した。
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督池広一夫
- 主演峰岸隆之介