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音楽担当のゲルハルト・ベッカーを除いて、スタッフ、キャストとも全部「王城の掟」と同じ。
ネット上の声
- 本作のレビューは前編の「大いなる神秘/王城の掟」の頁にまとめて
- 「王城の掟」からの続編
- TVの深夜映画で
- 製作年1958年
- 製作国ドイツ
- 時間104分
- 監督フリッツ・ラング
- 主演パウル・フープシュミット
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“ロンメル将軍の宝”をめぐる冒険譚。アフリカ海岸でロケした水中シーンが売物である。脚本を監督ロモロ・マルチェリーニ自身がジーノ・デ・サンティス、ウーゴ・ゲルラと共同で書いた。撮影はレナート・デル・フラーテ。(水中撮影はハンス・ハースとライモンド・ブッヘル)。音楽はカルロ・ルスティケリ。出演は「ニューヨークの王様」のドーン・アダムスのほか、ポール・クリスチャン、「女は一回勝負する」のイザ・ミランダ、ブルース・キャボットら。
アクション
- 製作年1955年
- 製作国イタリア,アメリカ
- 時間85分
- 監督ロモロ・マルチェリーニ
- 主演ドーン・アダムス
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インドの秘境に展開するアクション・ドラマ。ヴェルナー・イョルグ・リュデッケの脚本を「口紅殺人事件」のフリッツ・ラングが監督。撮影をリヒャルト・アングスト、音楽をミシェル・ミシェレが担当している。出演は「十戒」のデブラ・パジェット、「鮫と小魚」のポール・ハブシュミット、他にクラウス・ホルム、ザビーネ・ベートマン、ワルター・レヤー、インキジノフ等。製作エベルハルト・マイクマー。
ネット上の声
- ラングは、「条理ある疑いのかなたに」(56)をアメリアでの最後の作品とし、西ドイ
- ラング監督が「マブゼ博士の遺言」(1932)の直後に亡命して以来、26年ぶりにド
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1958年
- 製作国ドイツ
- 時間101分
- 監督フリッツ・ラング
- 主演パウル・フープシュミット
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ジャック・ディーツとハル・チェスターが共同で製作した空想怪奇映画1953年作品。レイ・ブラッドベリの原作をルー・モーハイムとフレッド・フリーバーガーが監督にあたった。撮影はジャック・ラッセル、音楽はデイヴィッド・バトルフ。出演者はポール・クリスチャン、「三つの恋の物語」のポーラ・レイモンド、「奥様は魔女」のセシル・ケラウェイ、ケネス・トビー、ジャック・ペニックなど。
ネット上の声
- ゴジラファン、ガメラファンを自認するなら絶対に観ておかないとならない映画だ
- ゴジラとは似てるようで真逆な作品
- 二万尋からやって来た元祖大怪獣
- お話としては全然ダメ・・・
ホラー、 パニック、 SF
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ユージン・ローリー
- 主演ポール・クリスチャン
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アラブの王である父の敵を討つ姫君の活躍を描く活劇。タマラ・ホヴェイの原作の映画化で、脚本はロバート・ハーディ・アンドルーズが執筆。製作はロバート・アーサー、監督はチャールズ・ラモント、撮影はラッセル・メティ、音楽はミルトン・シュワルツワルドが担当。出演はモーリン・オハラ、ポール・クリスチャン、ヴィンセント・プライス、ジョン・サットンなど。
ネット上の声
- イギリス留学を終えてバグダッドに帰省した王女が、盗賊団の策略により父親が殺害され
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1949年
- 製作国アメリカ
- 時間82分
- 監督チャールズ・ラモント
- 主演モーリン・オハラ
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マリア・ピア・ロッコの脚本から、「荒野の10万ドル」のアルベルト・デ・マルティーノが監督したスパイ・アクション。撮影はマリオ・フィオレッティ、音楽は「荒野の10万ドル」のブルーノ・ニコライが担当している。出演者には、「パーマーの危機脱出」のポール・ハブシュミット、「007は二度死ぬ」のカリン・ドール、ほかにヴィヴィ・バッハ、ナンド・ガッツォーロ、グイド・ロロブリジーダなど。製作はエモ・ビストルフィ。テクニカラー、テクニスコープ。
アクション
- 製作年1966年
- 製作国イタリア,ドイツ
- 時間105分
- 監督アルベルト・デ・マルチーノ
- 主演ポール・ハプシュミット