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全2作品。ウリセス・ドゥモントが出演した映画ランキング

  1. 今夜、列車は走る
    • C
    • 3.55

    経済破綻したブエノスアイレス。一夜にして全てを失った女優の絶望と再生を賭けた、危険な逃避行。

    舞台は、経済危機に揺れる現代のアルゼンチン、ブエノスアイレス。かつては脚光を浴びた女優パウラも、今や多額の借金を抱え、破産の淵。恋人との関係も破綻し、まさに人生のどん底。そんな絶望の一夜、彼女は人生をリセットするため、危険な闇社会の仕事に手を染める決意。それは、一度踏み入れたら後戻りできない、破滅への片道切符。夜の街を疾走する列車のように、予測不能な運命へと突き進む彼女の姿。果たして、彼女は夜明けと共に新たな人生を掴めるのか。

    ネット上の声

    • 不平をいう暇があったらこの映画をみてね!
    • ◇ ??国鉄OBご推奨?? ◇
    • 子供達は、世界の現実に反応した
    • 力強く、評するに多言を要しない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2004年
    • 製作国アルゼンチン
    • 時間110分
    • 監督ニコラス・トゥオッツォ
    • 主演ダリオ・グランディネッティ
  2. 王様の映画
    • C
    • 3.22

    資金難、素人役者、悪天候。理想の映画を撮るため、南米パタゴニアの辺境で奮闘する映画監督の情熱と苦悩の物語。

    1980年代、アルゼンチン・パタゴニア地方の辺境の村。理想の映画製作を夢見る映画監督ダビデは、実在したフランス人冒険家の物語を撮るためこの地にやって来た。しかし、資金は底をつき、プロの役者は見つからず、天候にも恵まれない最悪の状況。それでも彼は諦めない。地元の老人や風変わりな村人たちを役者に起用し、撮影を強行。次々と襲いかかるトラブルと、狂気と情熱の狭間で揺れ動く監督。映画作りの夢に取り憑かれた男の、滑稽で切ない奮闘の記録。

    ネット上の声

    • 後ろのポスターは『カイロの紫のバラ』
    • 珍品ですが。
    • 主人公の映画監督ダビは、19世紀にインディオを率いて王になろうとしたフランス人の
    • 「エバースマイル・ニュージャージー」(89)のカルロス・ソリン監督作品
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1986年
    • 製作国アルゼンチン
    • 時間101分
    • 監督カルロス・ソリン
    • 主演フリオ・チャベス

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