映画に取りつかれた人々の狂気なまでの情熱を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはアクセル・ハーディング、製作はペルラ・リシュテンスタインとグスタボ・シエラ、エセキエル・アバロス、監督は本作品がデビューになるカルロス・ソリン、原案・脚本はホルヘ・ゴンデンペルグとソリン、撮影はエステバン・コルタロン、音楽はカルロス・フランシェッティが担当。出演はウリセス・ドゥモン、フリオ・チャヴェスほか。
ネット上の声
- 後ろのポスターは『カイロの紫のバラ』
- 珍品ですが。
- 主人公の映画監督ダビは、19世紀にインディオを率いて王になろうとしたフランス人の
- 第43回ヴェネチア国際映画祭新人賞
ヒューマンドラマ
- 製作年1986年
- 製作国アルゼンチン
- 時間101分
- 監督カルロス・ソリン
- 主演フリオ・チャベス