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「ウルフ・オブ・ウォールストリート」などの俳優ジョナ・ヒルが初監督・脚本を手がけ、自身が少年時代を過ごした1990年代のロサンゼルスを舞台に、13歳の少年の成長を描いた青春ドラマ。シングルマザーの家庭で育った13歳の少年スティーヴィーは力の強い兄に負けてばかりで、早く大きくなって見返してやりたいと願っていた。そんなある日、街のスケートボードショップに出入りする少年たちと知り合ったスティーヴィーは、驚くほど自由で格好良い彼らに憧れを抱き、近づこうとするが……。「ルイスと不思議の時計」のサニー・スリッチが主演を務め、母を「ファンタスティック・ビースト」シリーズのキャサリン・ウォーターストン、兄を「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のルーカス・ヘッジズがそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 90年代の空気、スケートボード、仲間、家族への愛情に満ちた逸品
- Actors Take Control the Way They Used To
- やってることはバカなんだけど、切なくセンチメンタルな雰囲気のある不思議な映画。
- みんなめっちゃGIRL着てて?!と思ったけど設立このくらいの時期だから、ってこと
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ジョナ・ヒル
- 主演サニー・スリッチ
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魔法動物学者ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、魔法動物の調査と保護のためニューヨークを訪問する。ある日、彼の魔法のトランクが人間のものと取り違えられ、魔法動物たちが人間の世界に逃亡してしまう。街中がパニックに陥る中、ニュートはティナ(キャサリン・ウォーターストン)らと共に追跡を開始するが……。
ネット上の声
- 観ました!ファンタスティック・ビースト!☝️🪄✨
- 未知の幻獣を求めて世界中を旅するニュート
- なんでもできるけど、なんでもやっちゃダメ
- 最後の「あの人」に、唖然!Σ( ̄□ ̄;)
ファンタジー
- 製作年2016年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間133分
- 監督デヴィッド・イェーツ
- 主演エディ・レッドメイン
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大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが自ら脚本を担当し、同シリーズと同じ魔法ワールドを舞台に、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーの冒険を描いた「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」から続く物語。アメリカからイギリスに戻ってきたニュートは、アメリカ合衆国魔法議会が捕らえた強大な魔法使いグリンデルバルドが逃げ出したことを知る。恩師のダンブルドアから特命を受け、パリに向かったニュートは、仲間の魔法生物たちとともにグリンデルバルドの行方を追う。前作に続きデビッド・イェーツ監督がメガホンをとり、ニュート役の主演エディ・レッドメインほかメインキャストが続投。ダンブルドア役をジュード・ロウが演じる。
ネット上の声
- 原作者の脳内補完で書かれた悪い脚本の典型
- ナギニのその後は、我々観客が知っている…
- あまりに酷過ぎ…駄作でも足りない超駄作!
- 強敵グリンデルバルド、本格始動!
ハリー・ポッター、 剣と魔法、 ファンタジー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間134分
- 監督デヴィッド・イェーツ
- 主演エディ・レッドメイン
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森の中に迷い込んだ3人の見知らぬ男女を待ち受ける奇妙な運命を描いたサスペンスミステリー。とある森の奥深く。夫とドライブ中にガス欠に陥り、ガソリンを買いに行ったまま戻ってこない夫を探していたサマンサは、1軒のキャビンにたどり着く。するとそこに、同じように車のトラブルに見舞われた青年トムが出現。さらに、今度はジョディという女がやって来る。ジョディは恋人と強盗をしてきたばかりで、なぜキャビンにたどり着いたのかわからないという。3人は助けを求めに森を出ようとするが、いつの間にか同じキャビンに戻ってきてしまう。さらに、3人がやって来たのはそれぞれ別の場所や時代であることが判明する。出演は「シャーク・ナイト」のサラ・パクストン、「フューリー」のスコット・イーストウッド、「インヒアレント・ヴァイス」のキャサリン・ウォーターストーン。
ネット上の声
- なんの情報も入れずに観るのが一番楽しいやつ!!まだ観てない人は今すぐこれ閉じて、
- 派手なシーンは無いけど楽しめました
- 予備知識ゼロで見たほうがいい
- バック・トゥ・ザ・・・?
サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジャック・ヘラー
- 主演サラ・パクストン
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リドリー・スコット監督が自身の傑作SF「エイリアン」の前日譚を描いた「プロメテウス」の続編。新たな主人公となる女性ダニエルズを、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」で注目されたキャサリン・ウォーターストンが演じ、「プロメテウス」でアンドロイドのデヴィッド役を演じたマイケル・ファスベンダーが続投。前作に続いてスコット監督がメガホンをとった。滅びゆく地球から脱出し、人類移住計画を託された宇宙船コヴェナント号には、カップルで構成された乗組員が搭乗していた。やがて人類の新たな楽園となるであろう未知の惑星にたどり着いたコヴェナント号だったが、そこには想像を絶する脅威が存在していた。その恐怖を目の当たりにした乗組員たちは、命からがら星からの脱出を試みるのだが……。
ネット上の声
- 壮大なロマンの前作を潰す不要作。不快なアンドロイ
- 旧シリーズ一作目のインパクトを引きずってるだけ
- 老監督が「科学技術」と「愛」の危険を再確認?
- TVCMは嘘だし、続編の続編だからマニア向け
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督リドリー・スコット
- 主演マイケル・ファスベンダー
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19世紀アメリカを舞台に、農家の妻である2人の女性がひかれ合う姿を描いたヒューマンドラマ。19世紀半ばのアメリカ北東部。農家の妻アビゲイルは、娘を病で亡くした悲しみに暮れながら、寡黙な夫ダイアーの要求に応えようと気を配る日々を過ごしていた。そんな彼女の前に現れた新しい隣人タリーもまた、嫉妬深い夫フィニーに支配される生活にうんざりしていた。アビゲイルとタリーは強くひかれ合い、深い絆で結ばれていくが……。アビゲイルを「ファンタスティック・ビースト」シリーズのキャサリン・ウォーターストン、タリーを「ワイルド・スピード スーパーコンボ」のバネッサ・カービーが演じた。オスカー俳優ケイシー・アフレックが共演し、製作にも名を連ねる。監督は「シークレット・オブ・モンスター」の脚本を手がけたモナ・ファストボールド。2020年・第77回ベネチア国際映画祭でクィア獅子賞を受賞。
ネット上の声
- 内容的には僕の好きな感じではなかったものの、キャサリン・ウォーターストンの表現力
- いつも悲しそうなアビゲイルがタリーに会うときはソワソワしたり笑顔を見せたりするの
- 男尊女卑が根強く、孤立したコミュニティーで不幸を感じる女性同士が、お互いを見つけ
- ハリウッドからいつになっても追放されない業界きってのsex pestクソ野郎ケ◯
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督モナ・ファストヴォールド
- 主演キャサリン・ウォーターストン
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大学進学の学費を稼ぐため、ベビーシッターのアルバイトを始めた高校2年生のシャーリー。初日の仕事を無事に終え、帰ろうとしたシャーリーは主人のマイケルに車で送ってもらう。だがその途中、車の中でマイケルとシャーリーは衝動的にセックスをしてしまう。
ネット上の声
- 邦題のおかしいのは仕方ないが...
- いい加減なタイトル付けるな!
- ファンタビのティナにもオッパイ丸出しでレグイザモにヤラれまくる時代があるのです
- 1番面白そうな、そこから家庭はどうなったのかは一切描かれず終わりました
サスペンス
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督デヴィッド・ロス
- 主演ジョン・レグイザモ
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謎の自殺を遂げた人気俳優の妻が真相を突き止めるべく奔走する姿を描いた官能ミステリー。ハリウッド進出を控えるベルギーの人気俳優ステファンが自殺した。第一発見者の妻キャサリンはステファンを愛していたが、彼は人気商売の裏でドラッグに手を染め、パーティでは女性たちに声を掛け、自殺直前もパパラッチに写真を撮られていた。世間で様々な憶測が囁かれる中、夫の自殺の原因を探るべく動き始めたキャサリンは、彼が通っていた怪しいクラブにたどり着く。主人公キャサリン役に「ファンタスティック・ビースト」シリーズのキャサリン・ウォーターストン。共演に「美女と野獣」のルーク・エバンス、「シェイプ・オブ・ウォーター」のマイケル・シャノン。WOWOWでは「夫の秘密」のタイトルで放映。
ネット上の声
- 邦題からして自殺した夫の秘密に迫るサスペンスかと思うけど、思わせぶりでなかなか進
- キャサリン・ウォーターストーン演じる主人公キャサリンの職業がカメラマンであること
- 夫の自殺の真相を究明する側面と突然訪れた夫の死から立ち直る妻の過程を映す側面とが
- 自殺した夫の死因の謎解きなんだろうけど、まとまりがないまま終わった感じ
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督メレディス・ダンラック
- 主演キャサリン・ウォーターストン