孤高のロックバンド・エレファントカシマシの創作活動に1年間密着。剥き出しの魂がぶつかり合う、音楽ドキュメンタリー。
2003年、デビュー15周年を迎えたロックバンド、エレファントカシマシ。カメラは、彼らのニューアルバム制作の現場に1年間密着。ボーカル宮本浩次の圧倒的なカリスマ性と、完璧を求めるが故のメンバーとの激しい衝突。生々しい創作の苦悩と、それを乗り越えた先にある音楽の輝き。一切の妥協を許さない男たちの、剥き出しの魂の記録。
ネット上の声
- エレカシファンなら絶対見るべき。宮本さんの音楽への向き合い方が凄まじくて、命を削ってる感じが伝わってきた。
- パスタソースぶっかけてるシーン、人間味があって最高w
- レコーディング風景はかなりピリピリしてる。でもこれが本物なんだろうな。
- 言葉にならない。とにかくすごい。
ドキュメンタリー
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間59分
- 監督---
- 主演エレファントカシマシ