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遺産をめぐってテレビの人気キャラクター・エルヴァイラと彼女の伯父との争いを描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・ラックミル、製作はエリック・ガードナーとマーク・ピアソン、監督はジェームズ・シグノレリ、脚本はサム・イーガン、ジョン・パラゴンと主演のエルヴァイラことカサンドラ・ピーターソン、撮影はハナニア・ベア、音楽はジェームズ・キャンベルが担当。
ネット上の声
- ホラークイーンのエルヴァイラ姐さん✨存在そのものは知っていたんだけど、作品を観る
- 名前とビジュアルだけはなんとなく知っていたエルヴァイラ、映画を見て分かったような
- ホラー映画の案内人を務めている女性が、亡き叔母から廃墟同然の屋敷と訳ありのレシピ
- エルヴァイラ様が性的すぎて脳の処理が追いつかない🥰🥰
ホラー
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ジェームズ・シニョレッリ
- 主演カサンドラ・ピーターソン
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世界最先端の映像技術であるデジタル3DとCGI(コンピュータ・グラフィックス・イメージ)が創り出す驚異の世界を、コメディアンを狂言回しにヴァラエティ色豊かに紹介する3D映画。監督・製作総指揮はベン・スタッセン。脚本はカート・フレイ。製作はシャーロット・ヒギンズ。音楽はルイス・ヴィンク。美術はアンソニー・ウェルタ。出演はテレビのコメディアンのスチュアート・パンキン、テレビのホラー映画紹介番組のホストで有名なエルヴァイラほか。日本語版の製作総指揮&吹き替えはお茶の間でおなじみの爆笑問題が担当。
コメディ、 SF
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間40分
- 監督ベン・スタッセン
- 主演スチュアート・パンキン
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廃館寸前の映画館の女性支配人が本物の殺人映画製作にのめり込んでいく姿を描いたホラーコメディ。亡き父から小さな映画館を受け継いだ女性デボラは、毎晩集まってくるホラー好きの観客たちを相手にカルト映画を上映し、細々ながらも劇場を守り続けてきた。ところがある日、意地悪な母親が劇場の売却を決め、勝手に契約まで結んでしまう。逆上したデボラは母親を惨殺し、しかもその一部始終を誤ってスクリーンで上映してしまう。慌てるデボラだったが、意外にも観客たちはリアルな殺人映像に熱狂していた。主演は「アメリカン・パイ」シリーズのナターシャ・リオン。共演に、テレビシリーズ「ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ」のトーマス・デッカー、「LOOPER ルーパー」のノア・セガン。2015年1~2月にヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2015」上映作品。
ネット上の声
- 馬鹿らしさ。古臭い映像。はまるかどうか
- 普通の人は見ないで下さい。
- 嫌いな奴ばかりだなおい(笑
- デボラの変貌ぶりが→◎
ホラー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ジョシュア・グランネル
- 主演ナターシャ・リオン
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ネット上の声
- パリのショービズ界入りを目指している女性が、滞在先となるルーマニアの古城にて、領
- ホラーポップアイコンのエルヴァイラ様が帰ってきた!
- エルヴァイラ嬢が帰ってきた!!
ホラー
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督サム・アーヴィン
- 主演エルヴァイラ
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各地のジェットコースター(ライド)を映像で紹介し、観客に体感させる立体大型映像作品。監督は「スペシャル・エフェクト」のCGIを担当した、その第一人者ベン・スタッセン。ラスヴェガスのスタラトスフィアにあるビッグ・ショットや、フロリダ州タンパのブッシュ・ガーデンズにあるクンバ&モンチュのコースターなどが紹介される。同時に、ライドの施設で紹介されるCGI技術のメイキング映像も紹介される。“闇の女王”の異名を持つホラー映画パーソナリティ、エルヴァイラがゲスト出演。
ドキュメンタリー
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ,ベルギー
- 時間39分
- 監督ベン・スタッセン
- 主演ポール・ハーパー