サルサの黄金時代を築いた天才歌手、エクトル・ラボーの生涯を映画化。ジェニファー・ロペスが製作とエクトルの妻プチ役を務め、夫のマーク・アンソニーがエクトルを熱演。成功を夢見て、故郷プエルトリコからニューヨークにやって来た17歳のエクトルは、ナイトクラブでその歌唱力を発揮、瞬く間にスター歌手の仲間入りを果たす。しかし、私生活では酒とドラッグに溺れ、愛する家族を失い、やがて自殺未遂にまで自分を追い詰めていく。
ネット上の声
- 70年代のNYをサルサで魅了した男、エクトル・ラボーの半生
- 伝説的歌手と言われても、知らない人だし。
- ジェニファー・ロペスの自己満足
- 音楽で心は躍るものの・・・
夫婦、 実話
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間114分
- 監督レオン・イチャソ
- 主演マーク・アンソニー