ロック界の二人の巨匠、エリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッドが奇跡の再共演を果たした、伝説のライブパフォーマンス。
2008年、音楽の聖地ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデン。1969年に伝説のスーパーグループ「ブラインド・フェイス」を結成しながらも、わずか1年で解散した二人の天才、エリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッドが約40年の時を経て再び同じステージに立つ。互いのソロ活動やブラインド・フェイス時代の名曲の数々を、円熟味を増した圧巻の演奏で披露。「プレゼンス・オブ・ザ・ロード」や「マイ・ウェイ・ホーム」など、ファン待望の楽曲が次々と演奏される伝説の夜が、最高の音響と共にスクリーンで蘇る奇跡の体験。
ネット上の声
- クラプトンのギターに身を委ねて・・・
- これこそヴィンテージ・ロック
- ド素人突撃レポート第2弾
- 凄いぜ!この二人!!
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国イギリス
- 時間90分
- 監督マーティン・アトキンス
- 主演エリック・クラプトン