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全8作品。ローレン・カスバートソンが出演した映画ランキング

  1. 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2017/18/ロイヤル・バレエ 「不思議の国のアリス」
    • A
    • 4.33

    好奇心旺盛な少女アリスが迷い込む奇妙な世界。英国ロイヤル・バレエが贈る、色鮮やかなファンタジーバレエの傑作。

    舞台はヴィクトリア朝時代のイギリス、とある昼下がりのガーデンパーティー。少女アリスが、不思議な白ウサギを追いかけて落ちた穴の先は、奇妙で非論理的な住人たちが暮らす摩訶不思議な世界。笑うチェシャ猫、風変わりな帽子屋、そして横暴なハートの女王。英国ロイヤル・バレエの圧巻のダンスと独創的な舞台美術が、ルイス・キャロルの不朽の名作に新たな生命を吹き込む、幻想的なバレエ体験。

    ネット上の声

    • バレエを知らなくても楽しめる。
    • 映画館に鳴り止まない拍手。
    • アリスに感情移入しちゃう
    • 不思議でキュートな物語
    • 製作年2017年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演ローレン・カスバートソン
  2. 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2017/18/ロイヤル・バレエ 「冬物語」
    • A
    • 4.32

    嫉妬に狂う王が引き裂いた家族の悲劇。時を経て訪れる、奇跡の赦しと愛の物語を、英国ロイヤル・バレエが描く。

    舞台はシチリア王国。国王リオンディーズは、妃ハーマイオニと親友であるボヘミア王ポリクシニーズの親密さに、破壊的な嫉妬の炎を燃やす。その狂気は、妃の死と生まれたばかりの娘の追放という、取り返しのつかない悲劇の引き金に。すべてを失い、長きにわたる悔恨の日々。16年の歳月が流れた後、かつて追放された王女の成長した姿と、ボヘミアの王子との許されざる恋が、止まっていた運命の歯車を再び動かし始める。シェイクスピアの傑作悲喜劇を、世界最高峰のダンサーたちが情熱的に舞う圧巻の舞台。

    ネット上の声

    • 日本人のプリンシパル、平野亮一さんが主演すると聞いて劇場に足を運び...
    • 日本人のプリンシパル、平野亮一さんが主演すると聞いて劇場に足を運び...
    • 面白かった!素人でも解釈できるのがいい。
    • 面白かった!素人でも解釈できるのがいい。
    • 製作年2018年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演ローレン・カスバートソン
  3. 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2021/22/ロイヤル・バレエ「白鳥の湖」
    • A
    • 4.30
    イギリスのロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたバレエやオペラの演目を映画館のスクリーンで上映する「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2021/22」の1作。チャイコフスキーの美しい旋律にのせた不朽の古典名作で、2018年5月にロイヤル・バレエ団によって31年ぶりにプロダクションが一新された新演出の「白鳥と湖」を映像収録した(2022年5月19日上演作品を収録)。1890年代、女王の側近に化けた悪魔ロットバルトに操られた宮廷。花嫁を選ばねばならず悩んでいた王子ジークフリートは、白鳥の姿に変えられたオデット姫が夜のひと時、人間に戻る様子を見て恋に落ちる。オデット姫の呪いを解くには、まだ誰も愛したことがない者の真実の愛の誓いが必要だった。ジークフリートはオデットを救おうとするが、結婚相手を選ぶ舞踏会でオデットと瓜二つの妖艶なオディールに愛を誓ってしまう。2021年の出産を経て舞台復帰を果たしたローレン・カスバートソンがオデットとオディールの2役を繊細に演じ、ジークフリート役は、映画版「ロミオとジュリエット」のロミオ役で人気を集めたウィリアム・ブレイスウェル。

    ネット上の声

    • バレエものを初めて観たのだが台詞無しでストーリーがバッチリ伝わってきて吃驚した!
    • いろんな白鳥の湖の演出があることに
    • 暗闇にくっきりと映える白鳥の群れ
    • 手の動きや軌道が本当に綺麗…
    • 製作年2022年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演ローレン・カスバートソン
  4. 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2016/17/ロイヤル・バレエ 「くるみ割り人形」
    • A
    • 4.25

    クリスマスの夜、少女を幻想的な世界へ誘う奇跡のバレエ。英国ロイヤル・バレエが贈る至高の夢。

    聖なるクリスマスイブの夜。少女クララがプレゼントされた、一体のくるみ割り人形。真夜中、人形は勇敢な王子へと姿を変え、クララを幻想的な冒険へと誘う。ねずみの王様との戦いを経て、二人がたどり着いたのは、雪の精が舞い、金平糖の精が優雅に踊る「お菓子の国」。チャイコフスキーの名曲にのせて、英国ロイヤル・バレエのトップダンサーたちが繰り広げる、夢と魔法に満ちた一夜の物語。

    ネット上の声

    • ピーターライト版
    • (*^^*)
    • 製作年2017年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演フランチェスカ・ヘイワード
  5. 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2015/16/ロイヤル・バレエ 「くるみ割り人形」
    • E
    世界最高峰のバレエやオペラで知られるイギリスのロイヤル・オペラ・ハウスで上演された舞台を映像化し、映画館のスクリーンで上映する「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2015/16」の1作。チャイコフスキーの名作バレエで、英国ロイヤル・バレエの中でも人気の高い「くるみ割り人形」を映像化。2015年12月16日に上演された舞台を収録した。
    • 製作年2015年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演フランチェスカ・ヘイワード
  6. 英国ロイヤル・バレエ/眠れる森の美女
    • E
    王国夫妻の娘として生まれるものの、誕生の洗礼式に招かれなかったことを恨む悪の精カラボスに呪いをかけられたオーロラ姫(ローレン・カスバートソン)。その恨みとは100年間も眠り続けるというもので、彼女が横たわる城は木々に包まれていく。それから100年後、フロリムント王子(セルゲイ・ポルーニン)は不思議な精リラにオーロラ姫の幻影を見せられ、彼女に強く惹(ひ)かれるように。フロリムント王子はリラに案内を頼み、オーロラ姫が眠り続ける城を探す旅に出るが……。
    • 製作年2011年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演ローレン・カスバートソン
  7. 英国ロイヤル・バレエ/ロミオとジュリエット
    • E
    イタリア・ヴェローナ、名家キャピレット家の仮面舞踏会に長年反目し合ってきたモンタギュー家の息子ロミオ(フェデリコ・ボネッリ)が忍び込み、キャピレットの娘ジュリエット(ローレン・カスバートソン)と恋仲になる。二人はひそかに結婚するがその帰りに争いに巻き込まれたロミオは、親友を殺され逆上したあまりキャピレット夫人のおいを殺してしまい、領主から追放され……。
    • 製作年2012年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演フェデリコ・ボネッリ
  8. 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2018/19/ロイヤル・バレエ 「ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー / シディ・ラルビ・シェルカウイ 新作 / フライト・パターン」
    • E

    英国ロイヤル・バレエが贈る、現代バレエの最先端。三人の振付家による、三つの異なる美の世界への誘い。

    世界最高峰の歌劇場、ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウス。その舞台に立つ英国ロイヤル・バレエ団による、豪華トリプルビル公演。現代バレエ界を牽引する三人の振付家が、それぞれ独自のテーマで人間の感情や社会を表現する。クリストファー・ウィールドンの抽象美、シディ・ラルビ・シェルカウイの神秘性、そしてクリスタル・パイトが難民問題をテーマに描く衝撃作。肉体の限界を超えた表現が織りなす、息をのむほどに美しい舞台。バレエの新たな可能性を目撃する一夜。

    ネット上の声

    • コンテはまだ早かった。
    • コンテはまだ早かった。
    • 製作年2019年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演平野亮一

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