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全2作品。ジャネット・サズマンが出演した映画ランキング

  1. 英国式庭園殺人事件
    • C
    • 3.12
    イギリスの名匠ピーター・グリーナウェイが1982年に手がけた長編劇映画第1作で、屋敷に招かれた画家が描き進める12枚の絵の中に浮かび上がる完全犯罪の謎を描き、グリーナウェイの名を一躍世界に知らしめた傑作ミステリー。 17世紀末、英国南部ウィルトシャー。画家のネビルは、広大な英国式庭園のあるハーバート家の屋敷に招かれる。不在の主人ハーバート氏の代わりに彼を出迎えた夫人バージニアは、夫が旅から帰ってくるまでに屋敷と庭園の絵を12枚描いてほしいと依頼。報酬は1枚8ポンドに寝食の保証、そして夫人はネビルの快楽の要求に応じるという。契約を交わし、絵を描き始めるネビルだったが、描こうとする構図の中に、ハーバート氏のシャツや裂かれた上着など何かを暗示するような物が紛れ込むようになり……。 「マックス、モン・アムール」のアンソニー・ヒギンズが画家ネビル、「ニコライとアレクサンドラ」のジャネット・サズマンがバージニアを演じた。

    ネット上の声

    • 形式美そして
    • あまり期待していなかったので、予想を上回ってはいるが、贔屓目で観ても、物語の配分
    • 主人の溺死と巻き込まれる男、という筋は「数に溺れて」っぽいが、真実を知る画家なら
    • よくわかんなくて結構、そもそも中世の人々の考え方や習慣はよくわかんないんだから
    サスペンス
    • 製作年1982年
    • 製作国イギリス
    • 時間108分
    • 監督ピーター・グリーナウェイ
    • 主演アンソニー・ヒギンズ
  2. ニコライとアレクサンドラ
    • D
    • 2.92
    帝政ロシア最後の王朝であるロマノフ家滅亡の悲劇を「猿の惑星」のフランクリン・J・シャフナー監督が描いた歴史スペクタクル。20世紀初頭、日露戦争の影響で政情不安が広がるロシア。皇帝ニコライ2世と皇后アレクサンドラの間に生まれたアレクセイは重い病を患っていたが、怪僧ラスプーチンの不思議な力によって奇跡的に回復する。これがきっかけでラスプーチンは皇后の寵愛を受けるようになり、次第に政治にまで干渉を始める。

    ネット上の声

    • 亡国のロシアン・ラストエンペラー
    • 愚かな権力者は国を滅ぼす
    • 無能な絶対君主の行く末
    • ロシア最後の皇帝
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1971年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間188分
    • 監督フランクリン・J・シャフナー
    • 主演マイケル・ジェイストン
    • レンタル

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