ボストン・レッドソックスの中堅手ジム・ピアソールの半生を描いた野球選手伝記映画。ピアソールとアル・ハーシュバーグの原作のテッド・バークマンとラファエル・ブラウが共同脚色、テレビ出身のロバート・マリガンが監督した。撮影監督は「裸の天使」のハスケル・ボッグス、音楽作曲は「黄金の腕」のエルマー・バーンスタイン。主演は「友情ある説得」のアンソニー・パーキンス、「ベビイドール」のカール・マルデン、新人ノーマ・ムーア。
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ロバート・マリガン
- 主演カール・マルデン