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全7作品。コリンヌ・カルヴェが出演した映画ランキング

  1. 遠い国
    • C
    • 3.23
    「ウィンチェスター銃'73」とまったく同じく、主演ジェームズ・ステュワート(「グレン・ミラー物語」)、製作アーロン・ローゼンバーグ(「グレン・ミラー物語」)、脚本ボーデン・チェイス(「怒りの河」)、監督アンソニー・マン(「グレン・ミラー物語」)、撮影ウィリアム・ダニエルス(「グレン・ミラー物語」)、音楽ジョセフ・ガーシェンソン(「ジョニイ・ダーク」)などのティームによる西部劇映画1954年作品。共演者は「暗黒街脱出」のルース・ローマン、「栄光何するものぞ」のコリンヌ・カルヴェ、「死の砂塵」のウォルター・ブレナン、「ミシシッピの賭博師」のジョン・マッキンタイア、ジェイ・C・フリッペン、ヘンリー・モーガンなど。色彩はテクニカラー。

    ネット上の声

    • イーストウッドまであと一歩
    • イーストウッドはまでは一歩
    • 「ペイルライダー」へと繋がる西部劇
    西部劇
    • 製作年1954年
    • 製作国アメリカ
    • 時間97分
    • 監督アンソニー・マン
    • 主演ジェームズ・スチュワート
  2. 栄光何するものぞ
    • D
    • 3.11
    「静かなる男」のジョン・フォード監督によるマクスウェル・アンダーソン(「キーラーゴ」)=ローレンス・ストーリングスス(「黄色いリボン」)合作舞台劇の映画化(1952年)で脚色は「夫は偽者」のフィービーとヘンリー・エフロン夫妻。「ポーリンの冒険」のソル・C・シーゲル製作、撮影は「革命児サパタ」のジョー・マクドナルド、音楽監督は同じく「革命児サパタ」のアルフレッド・ニューマンである。主演は「白熱(1949)」のジェームズ・キャグニー、「底抜け艦隊」のコリンヌ・カルヴェ、「彼女は2挺拳銃」のダン・デイリーで、以下「ポーリンの冒険」のウィリアム・デマレスト、「探偵物語」のクレイグ・ヒル、ロバート・ワグナー「わが心に歌えば」、ケイシー・アダムス「ナイアガラ」それにピア・アンジェリの双生児の妹マリサ・パヴァンなどが出演する。なおこの原作は1926年にラウール・ウォルシュの監督で映画化されたことがある。

    ネット上の声

    • 隊列または教育
    • 小さいながら強くてかなりイカれているが任務に忠実な指揮官ジェームズ・ギャグニー主演の米国海兵隊映画
    • サイコゥ!サイコゥ!サイコゥ!最初に画面に映った男が水をブーっと吹き出したところ
    • コリンヌ・カルヴェの登場シーン(階段をのぼって兵隊たちの行列を見に行くところ)が
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1952年
    • 製作国アメリカ
    • 時間111分
    • 監督ジョン・フォード
    • 主演ジェームズ・キャグニー
    • 定額
  3. 底抜け艦隊
    • E
    • 2.62
    ディーン・マーティン=ジェリー・ルイスのコンビが日本に初めてお目見えする1951年ハル・B・ウォリス「旅愁」製作の喜劇映画。ケニオン・ニコルソン、チャールズ・ロビンソン合作の舞台劇をジェームズ・アラーダイスと「遠い太鼓」のマーティン・ラッキンが脚色し、「アラスカ珍道中」のハル・ウォーカーが監督に当たった。撮影はダニエル・L・ファップ。前記両人のほか「夫は偽者」のコリンヌ・カルヴェ、「愉快な家族」のマリオン・マーシャル、以下ロバート・ストラウス、リーフ・エリクソンなどが助演。なお「ポーリンの冒険」のベティ・ハットンが特別出演する。

    ネット上の声

    • 歌も良し、二人の雰囲気も良し!
    コメディ
    • 製作年1951年
    • 製作国アメリカ
    • 時間108分
    • 監督ハル・ウォーカー
    • 主演ディーン・マーティン
  4. パウダー・リバーの対決
    • E
    • 2.34

    ネット上の声

    • テクニカラーだと湖と緑だけで映えるな
    • 1875年
    • 殺された親友の復讐に燃える保安官と、病で自暴自棄になる元医師の用心棒
    • ただただ面白くない
    西部劇
    • 製作年1953年
    • 製作国アメリカ
    • 時間78分
    • 監督ルイス・キング
    • 主演ロリー・カルフーン
  5. 南仏夜話・夫(ハズ)は僞者
    • E
    • 2.26
    「虹を掴む男」「ヒット・パレード」のダニー・ケイが主演する1951年度色彩音楽喜劇で、「暗黒の恐怖」のソル・C・シーゲルが製作を担当する。ルドルフ・ルーターとハンス・アドラーの舞台劇から「日曜は鶏料理」のヴァレンタイン・デイヴィースとフーブおよびヘンリー・エフロンが協同脚色、「一ダースなら安くなる」のウォルター・ラングが監督した。撮影は「潜航決戦隊」のレオン・シャムロイ、音楽監督は「イヴの総て」のアルフレッド・ニューマン。ダニー・ケイは2役を演じ、相手役は「呪われた城」のジーン・ティアニーと、「欲望の砂漠」のコリンヌ・カルヴェ。他に「海の牙」のマルセル・ダリオ、「悲恋」のジャン・ミュラ、「アニーよ銃をとれ」のクリントン・サンドバーグ、アンリ・レトンダル、シグ・ルーマン、ジョイス・マッケンジー、モニク・シャンタルらが出演。

    ネット上の声

    • アマプラで鑑賞したけど、邦題はシンプルに『夫は偽者』ってタイトルでしたが
    • パフォーマーとして下火になってきている主人公をダニーケイが演じる
    • ダニー・ケイ風味にアレンジされた三度目の映画化作品
    • 今日はもう一本鑑賞
    音楽、 ミュージカル
    • 製作年1951年
    • 製作国アメリカ
    • 時間90分
    • 監督ウォルター・ラング
    • 主演ダニー・ケイ
  6. 駅馬車の七人
    • E
    ハリー・サンフォードとマックス・スターバー共作の西部劇小説から、ハリー・サンフォードとマックス・ラムが共同で脚色。「黒い拍車」のR・G・スプリングスティーンが監督した西部劇。撮影は「ハワイアン・パラダイス」のW・ウォーレス・ケリー、音楽はジミー・ハスケルが担当した。出演は「黒い拍車」のロリー・カルホーンとロン・チャニー、「太陽は光り輝く」のジョン・ラッセル、「青年」のコリンヌ・カルヴェほか。製作A・C・ライルズ。
    西部劇
    • 製作年1966年
    • 製作国アメリカ
    • 時間90分
    • 監督R・G・スプリングスティーン
    • 主演ロリー・カルフーン
  7. 北京超特急
    • E
    「底抜けびっくり仰天」のハル・B・ウォリスが1951年に製作した時局活劇である。ハリー・ハーヴェイの原作より「ならず者」のジュールス・ファースマンが潤色、ジョン・メレディス・ルーカスが脚色にあたったものを「赤い山」のウィリアム・ディーターレが監督した。撮影は「赤い山」のチャールズ・ラング、音楽は「南部に轟く太鼓」のディミトリ・ティオムキンである。出演者は「西部の二国旗」のジョセフ・コットン、「栄光何するものぞ」のコリンヌ・カルヴェ、「放射能X」のエドモンド・グウェン、マーヴィン・ミラー、ベンソン・フォンなど。
    アクション
    • 製作年1951年
    • 製作国アメリカ
    • 時間86分
    • 監督ウィリアム・ディターレ
    • 主演ジョセフ・コットン

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