「わたし貴婦人よ」「罪じゃないわよ」と同じくメイ・ウェスト主演映画で、ウェスト作の劇とマリオン・モーガンとジョージ・B・ダウエル作の物語を基としてこの二映画同様ウェストが脚色し台詞を書いた。監督には「アメリカの恐怖」「夜毎八時に」のラウール・ウォルシュが当たり、「アメリカの恐怖」のジョージ・クレメンスが撮影した。相手役は「男の敵」「絢爛たる殺人」のヴィクター・マクラグレンが勤め、「愛の岐路」「白蛾」のフィリップ・リード、「愛の隠れ家」のハロルド・ヒューバー、「台風」のヘレン・ジェローム・エディー、「からくり珍裁判」のルシル・グリーソン、「クレオパトラ(1934)」のハリー・ベレスフォード、「支那海」のソー・ヨング、駒井哲等が助演。
ネット上の声
- メエ・ウェスト・ワールドに入り込めるか否か
- シスターの死んでる姿、首に力が抜けてるのがリアルで怖い
- メエ・ウェストがでっぷりしている…
- ながら見です
アクション
- 製作年1936年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ラオール・ウォルシュ
- 主演メエ・ウェスト