スポンサーリンクあり

全3作品。ディミトリ・マーティンが出演した映画ランキング

  1. ぼくらベアベアーズ ザ・ムービー
    • A
    • 4.27

    ネット上の声

    • なぜか録画してあった幼児向けアニメ映画で、暇つぶしに観たのだが・・・・これは驚き
    • 色々小ネタやブラックジョークあり、終盤のシリアスな展開ありで最後まで面白かった
    • NHKでアニメのシーズン1が放送されていたのをみて、好きになったシリーズ
    • インターネットミームがたくさんでかわいい
    アニメ
    • 製作年2020年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演エリック・エデルスタイン
  2. ウッドストックがやってくる!
    • D
    • 2.91
    「ブロークバック・マウンテン」のアン・リー監督が、歴史的な音楽の祭典「ウッドストック・フェスティバル」開催までの波乱に満ちた裏舞台を描く青春映画。原作はエリオット・ダイバーによるノンフィクション。人気コメディアンのディミトリ・マーティンが主演を務め、イメルダ・スタウントン、エミール・ハーシュ、リーブ・シュレイバーなど豪華キャストが脇を固める。うだつの上がらない青年エリオットは、別の町で開催予定だった「ウッドストック」が住民の反対によりキャンセルされたことを知り、町おこしのために地元への誘致を働きかける。

    ネット上の声

    • 演奏そのものは描かれていないので要注意。
    • ん~、アン・リー監督らしくないな。。。
    • なんかスゴイ事になってるから見てみなよ
    • FREE SE×,FREE TRIP
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2009年
    • 製作国アメリカ
    • 時間121分
    • 監督アン・リー
    • 主演ディミトリ・マーティン
    • レンタル
  3. 私にだってなれる! 夢のナレーター単願希望
    • E
    • 2.63
    「ベガスの恋に勝つルール」などで女優として活躍してきたレイク・ベルが長編初メガホンをとり、自ら主演・脚本・製作もこなしたコメディドラマ。声優志望のヒロインをめぐる人間模様を通して声優業界の裏事情を描き、サンダンス映画祭で脚本賞を受賞した。大物声優サムを父に持つキャロルは、方言指導の仕事をしながら自身も声優を目指していた。映画予告編のナレーターを引き受けたことをきっかけに運をつかんだ彼女は、超大作映画4部作のナレーターのオーディションを受けることに。その仕事は、伝説の声優ドン・ラフォンティーヌの決めゼリフ「その世界では……」を蘇らせるプロジェクトでもあった。共演は「ウッドストックがやってくる」のディミトリ・マーティン、「ウォーム・ボディーズ」のロブ・コードリー。

    ネット上の声

    • 面白くなかった訳じゃないんだけど、何が面白かったか訊かれると困るタイプの映画かな
    • 声優さんの仕事ってアニメや映画の吹き替えだけではなく、ナレーションの仕事もあるの
    • 電話の着信音で始まる映画って多いよね、なんでなの?ナレーターの映画なんて見たこと
    • 出来自体は水準レベルでもう少し膨らませて面白くできたと思うが、"声"を主題に親子
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国アメリカ
    • 時間93分
    • 監督レイク・ベル
    • 主演レイク・ベル
    • レンタル

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。