ドイツによるユーゴスラヴィア侵攻の前日の田園地方を舞台に、ベオグラード行きのバスに集まって来た人々の触れ合いを描く。製作はミラン・ジュムキッチ、監督はスロボダン・シャン、脚本はドゥシャン・コヴァチェヴィッチ、撮影はボジダル・ニコリッチ、音楽はヴォイスラヴ・コスティッチ、編集はラナ・ヴコブラトヴィッチ、衣裳はミラ・チョハジッチが担当。出演はパヴレ・ヴイシッチ、ドラガン・ニコリッチ、ダニロ・ストイコヴィッチなど。
ネット上の声
- YouTube(英語字幕版)で、全編を観ることができる。
- 歌っているのは...
- 本作はユーゴスラビアの名作として岩波ホールで公開されてからビデオで発売されたきり
- 枢軸国軍による爆撃の前日、首都ベオグラードへ向かう長距離バス道中のダークコメディ
ヒューマンドラマ
- 製作年1980年
- 製作国ユーゴスラビア
- 時間87分
- 監督スロボダン・シャン
- 主演パヴレ・ヴィシッチ