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全2作品。テレーズ・リオタールが出演した映画ランキング

  1. 歌う女・歌わない女
    • C
    • 3.13
    女性の両面をあらわす2人の女性の友情と、フランス女性の幸福と愛の自立を求める歴史をだぶらせて描く。製作・監督・脚本は「幸福」のアニエス・ヴァルダ、撮影はシャルリー・ヴァン・ダムとヌリト・アヴィヴ、音楽はフランソワ・ヴェルテメール、編集はジョエル・ヴァン・エフェンテールが各々担当。出演はテレーズ・リオタール、ヴァレリー・メレッス、ロベール・ダディエス、アリ・ラフィ、ジャン・ピエール・ペルグラン、サロメ・ヴィミル、ロザリー・ヴァルダ、フランソワ・クルバン、グループ“オルキデー”、フランソワ・ヴェルテメール、マチュー・ドミなど。

    ネット上の声

    • 実家で観てたら、両親が大学入る頃に封切りで観た映画らしく、新しい時代が来るんだな
    • 1977年にヴァルダは絶対必要だった
    • 性格も環境も異なるふたりの女性が「女」として、女のために、そして自分自身のために
    • 一様に憂いを帯びた表情で額に収まる女達の姿にふと疑問を抱く瞬間、これが本当に女性
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1977年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間107分
    • 監督アニエス・ヴァルダ
    • 主演テレーズ・リオタール
  2. 恋の邪魔者
    • E
    • 2.58
    居候の友人に振り回される男の姿を描いたコメディ。大物プロデューサー、クリスチャン・フェシュネールとルコントのコンビ第1作で、フランスで70万人を動員し、ルコント自身の「レ・ブロンゼ」シリーズの興行記録を軽く抜いた。ルイシュ・レゴとディディエ・カミンカの戯曲を、ルコントと主演のミシェル・ブランが共同で脚色(ブランは台詞も担当)。主演は「レ・ブロンゼ」シリーズに続いてミシェル・ブラン。共演は「ヘカテ」のベルナール・ジロドーほか。

    ネット上の声

    • とにかくウザい!でも憎めない!そんな子供っぽいミシェル・ブランがただただ可愛い🥺
    • ●'96 7/13〜16他 『第4回 フランス映画祭横浜96協賛企画: パトリス
    • 昔々の学生の頃
    コメディ
    • 製作年1980年
    • 製作国フランス
    • 時間85分
    • 監督パトリス・ルコント
    • 主演ミシェル・ブラン

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