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全2作品。テレーズ・リオタールが出演した映画ランキング

  1. 歌う女・歌わない女
    • C
    • 3.18

    歌で自己を表現する女と、沈黙の中に強さを見出す女。二人の女性の14年間にわたる友情と生き様の物語。

    1962年のフランス・パリ。歌手を目指す自由奔放なポーリーヌと、写真家で二人の子を持つ現実的なシュザンヌ。偶然の出会いから始まった二人の友情。中絶問題という共通の経験をきっかけに固い絆で結ばれるも、それぞれの人生を歩むために一度は離れ離れに。しかし、彼女たちは手紙を交わし続け、互いの人生の節目で再会を果たす。結婚、出産、仕事、そして女性としての権利。70年代の女性解放運動を背景に、対照的な二人が自分らしい生き方を模索する姿。時代と共に変化する彼女たちの選択とは。

    ネット上の声

    • 実家で観てたら、両親が大学入る頃に封切りで観た映画らしく、新しい時代が来るんだな
    • フィルマークスに載ってるこのポスターじゃ魅力は伝わりきらないかも
    • 1977年にヴァルダは絶対必要だった
    • 性格も環境も異なるふたりの女性が「女」として、女のために、そして自分自身のために
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1977年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間107分
    • 監督アニエス・ヴァルダ
    • 主演テレーズ・リオタール
  2. 恋の邪魔者
    • E
    • 2.42
    居候の友人に振り回される男の姿を描いたコメディ。大物プロデューサー、クリスチャン・フェシュネールとルコントのコンビ第1作で、フランスで70万人を動員し、ルコント自身の「レ・ブロンゼ」シリーズの興行記録を軽く抜いた。ルイシュ・レゴとディディエ・カミンカの戯曲を、ルコントと主演のミシェル・ブランが共同で脚色(ブランは台詞も担当)。主演は「レ・ブロンゼ」シリーズに続いてミシェル・ブラン。共演は「ヘカテ」のベルナール・ジロドーほか。

    ネット上の声

    • とにかくウザい!でも憎めない!そんな子供っぽいミシェル・ブランがただただ可愛い🥺
    • ●'96 7/13〜16他 『第4回 フランス映画祭横浜96協賛企画: パトリス
    • 昔々の学生の頃
    コメディ
    • 製作年1980年
    • 製作国フランス
    • 時間85分
    • 監督パトリス・ルコント
    • 主演ミシェル・ブラン

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