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全5作品。ジョーン・エヴァンスが出演した映画ランキング

  1. 山のロザンナ
    • C
    • 3.62
    アルバータ・ハナムの小説にもとずくアメリカの19世紀中期、開拓時代のドラマで、「我が心の呼ぶ声」のサミュエル・ゴールドウィンが1949年に製作した。監督は「独身者と女学生」のアーヴィング・レイス、脚色は英国の作家ジョン・コリアー(「愛憎の曲」の脚色)、撮影は「われら自身のもの」のリー・ガームス、音楽監督は「東は東」のエミール・ニューマン、作曲は「タルファ駐屯兵」のデイヴィッド・バトルフが夫々担当した。主演は「我が心の呼ぶ声」のファーリー・グレンジャー、「われら自身のもの」のジョーン・エヴァンス、「白昼の決闘」のチャールズ・ビッグフォード、「戦場を駆ける男」のレイモンド・マッシーの4人で、「夜歩く男」のリチャード・ベイスハート、「都会の叫び」のアリーン・マクマホン、それにジジ・ペロー、マーシャル・トンプソン、ロイド・ガウらが助演する。

    ネット上の声

    • 素朴で地味なタッチ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1949年
    • 製作国アメリカ
    • 時間89分
    • 監督アーヴィング・ライス
    • 主演ジョーン・エヴァンス
  2. われら自身のもの
    • E

    第二次大戦下の英国、記憶を失った米兵と彼を愛した女性の、戦争に翻弄される切ない愛の物語。

    第二次世界大戦中のイギリス。撃墜され記憶を失ったアメリカ人パイロット。彼を偶然見つけたのは、愛する人を戦争で失った一人の女性。彼女は彼を亡き恋人と思い込み、献身的に看護する。偽りの関係から始まった二人の生活に、やがて本物の愛が芽生え始める。しかし、戦争の影と、彼が失った過去が、二人のささやかな幸せに忍び寄る。記憶が戻った時、彼らが選ぶ未来とは。戦争が引き裂く運命の行方を描く、感動のロマンス。

    ネット上の声

    • ナチュラルな描写が大きな魅力
    • 製作年1950年
    • 製作国アメリカ
    • 時間93分
    • 監督デヴィッド・ミラー
    • 主演アン・ブライス
  3. 動くな殺すぞ
    • E
    現金輸送トラックを襲ったギャングが善良な青年に罪を着せようとするサスペンス。短縮版。オリジナルは70分。脚本はヒューストン・ブランチが執筆。製作はウィリアム・オサリヴァン、監督はウィリアム・ウィットニー、撮影はラッド・サカリー、音楽はR・デイル・バッツが担当。出演はジョーン・エヴァンス、ベン・クーパー、マーラ・イングリッシュ、ニック・アダムズなど。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1956年
    • 製作国アメリカ
    • 時間43分
    • 監督ウィリアム・H・ウィットニー
    • 主演マーラ・イングリッシュ
  4. コロラドの急襲
    • E
    「地獄の銃火」のウィリアム・J・オサリヴァンが製作するトルーカラー色彩西部劇1954年作品で、“エクファイア”誌に連載されたトッドハンター・バラードの原作を「アリゾナの勇者」のジョン・K・バトラーと「拳銃の嵐」のリチャード・ワームサーが脚色、中篇監督から昇進したウィリアム・ウィットニーが長篇第1回の監督にあたった。撮影は「私刑される女」のレジー・ラニング、音楽は「暗黒街脱出」のR・デイル・バッツの担当。主演は「闘う沿岸警備隊」のジョン・デレクと「恐怖の一夜(1950)」のジョーン・エヴァンスで、ほかに「ジュビリー街道」のジム・デイヴィス、「悪名高きテキサス人」のキャサリン・マクロード、「私刑される女」のベン・クーパー、「十二哩の暗礁の下に」のハリー・ケイリー・ジュニア、テイラー・ホームズ、ナナ・ブライアントなどが助演する。
    西部劇
    • 製作年1954年
    • 製作国アメリカ
    • 時間91分
    • 監督ウィリアム・H・ウィットニー
    • 主演ジョン・デレク
  5. 宿命の対決
    • E
    西部劇
    • 製作年1953年
    • 製作国アメリカ
    • 時間81分
    • 監督フレデリック・デ・コルドヴァ
    • 主演オーディ・マーフィ

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