女優・洞口依子と映像作家・石田英範で結成されたウクレレ・ユニット「パイティティ」のドキュメンタリー。パイティティの沖縄ツアーの模様や、本作の原口智生監督が舞台美術を手がけたジャズクラブでのライブ、2004年に子宮頸ガンと診断された洞口が、ウクレレや仲間たちによって立ち直っていく姿、映画監督の黒沢清らがパイティティを語る姿などが収められている。
ネット上の声
- ウクレレ好きなので観たのだが、世の中にはこんなに酷い映画もある事を知った
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督原口智生
- 主演洞口依子