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ネット上の声
- インド版ゴッドファーザーと聞いてたけど、それ以上かも。一人の男の成り上がりと哀愁がすごい。音楽も映像も最高だった。
- 主人公のカリスマ性が半端ない。これは名作。
- 長いけど見応えあった。正義とは何か考えさせられる。ただ、暴力シーンがちょっと苦手な人は注意かも。
- 傑作。
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国インド
- 時間---分
- 監督マニ・ラトナム
- 主演カマル・ハーサン
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インドの村、カースト制度の壁に挑む若き女性インディラ。愛と革命を描く、力強い社会派ドラマ。
インドの小さな村。そこには今なお、人々を縛る厳格なカースト制度の壁。下層カーストに生まれた聡明な女性インディラは、村を支配する権力者の非道な行いを目の当たりにし、沈黙を破る決意。教育と団結を武器に、彼女は不平等な社会にたった一人で戦いを挑む。しかし、その前に立ちはだかるのは、旧弊な伝統と村人たちの無関心。さらに、敵対するカーストの青年との許されざる恋が、彼女の心を激しく揺さぶる。愛と革命の狭間で、彼女が下す決断とは。
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国インド
- 時間127分
- 監督スハーシニ
- 主演アヌラーダー・ハーサン
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ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年2016年
- 製作国インド
- 時間107分
- 監督スダ・コンガラ
- 主演R・マーダヴァン
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「インディアンムービーウィーク2021 パート3」(21年12月17日~、キネカ大森ほか)上映作品。
ネット上の声
- 違う年代と場所に生きる、2人の"デーヴィド"の物語が同時に進行していく
- んあーーダビデだからのポスターのポーズだったのか!と観終わってから気づく
- 時間軸が行ったり来たりする感じにうまいこと追いつくのに時間がかかった
- まずはインド映画でクリスチャンが主役ということが新鮮だった
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国インド
- 時間127分
- 監督ビジョイ・ナンビヤール
- 主演ヴィクラム
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スラム街の男が仕掛けた、息子を天才に仕立て上げる壮大な嘘。富と名声の先に見えるのは、希望か、それとも破滅か。
舞台は、カースト制度が根強く残る現代インドのムンバイ。スラム街に住むダリット出身のアヤンは、著名な天文学者の助手として働きながら、社会の不条理に憤る日々。ある日、彼は10歳の息子が天才数学者であるという嘘をでっち上げる。この嘘は瞬く間に世間の注目を集め、一家に富と名声をもたらすことに。しかし、嘘は次第に大きくなり、幼い息子に重圧としてのしかかる。メディアやエリート層を巻き込んだ壮大な茶番劇。アヤンは嘘を守り通し、息子と共に望む人生を手にできるのか。一つの嘘が家族の運命を狂わせる、社会派ドラマ。
ネット上の声
- ナワーズッディーンの演技が上手なので本当に嫌な気持ちになったし、何度も途中で見る
- カースト制度によってお父さんは幸せになれなかったとの思いから 息子を思ってと言う
- 父親の気持ちもわからなくもないけど、いわゆる毒親になってて、結局は子供が可哀想
- 自分の子供が賢いか馬鹿かなんてそれほど重要なことじゃないかな
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国インド
- 時間114分
- 監督スディール・ミシュラ
- 主演ナワーズッディーン・シッディーキー