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江戸の空に響く祭囃子。その裏で渦巻く陰謀と復讐の炎。一人の若者が、父の無念を晴らすため、悪に立ち向かう時代活劇。
活気に満ちた江戸の町。祭りを間近に控え、腕利きの職人である父を持つ実直な若者・伊之助は、その準備に追われていた。そんな中、父が不審な死を遂げる。事故として片付けられるが、伊之助は父の死に裏があることを直感。真相を探るうち、町の利権を巡る巨大な陰謀に行き着く。父はその陰謀の邪魔者として消されたのだった。父の残した道具を手に、伊之助はたった一人で復讐を誓う。華やかな祭りの夜、ついに黒幕との対決の時。父の無念を晴らし、江戸の町に正義を取り戻すための戦い。
ネット上の声
- ◎ヤクザも若旦那も本寸法 見事な長谷川後継披露
- 市川雷蔵・山根寿子主演の時代劇ノワール
時代劇
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督加戸敏
- 主演市川雷蔵
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中野繁雄と原田光夫の原案から「サラリーマン 目白三平」の井手俊郎が脚本を書き、「勝敗」の佐伯幸三が監督する。撮影は「母千草」の中川芳久、音楽は「忘れないよ」の米山正夫の担当である。主なる出演者は「つばくろ笠」の三益愛子、「東京暴力団」の高松英郎、船越英二、「麝香屋敷」の蔵方しげる、「月を斬る影法師」の峰幸子、「心に花の咲く日まで」の丹阿弥谷津子など。
ネット上の声
- 訳あって子どもを育てられなくなった時に社会がサポートできる体制ならいいなあと思い
- 子を手放した母と、母を捨てた息子、そして三益愛子がそれぞれに神輿の周りに居合わせ
- 「50円で千鳥足」これが半世紀経つと「千ベロ」に様変わりする
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯幸三
- 主演三益愛子
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スタッフは前掲の「お父さんはお人好し かくし子騒動」と同じであるが、配役に「唄祭り 江戸っ子金さん捕物帖」の川田晴久、漫才の都蝶々、南都雄二などの追加がある。
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤寅次郎
- 主演花菱アチャコ
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「川のある下町の話」の衣笠貞之助の脚本を、「怪猫逢魔が辻」の加戸敏が監督し、同じく武田千吉郎が撮影する。主なる出演者は「次男坊鴉」の市川雷蔵、「酔いどれ囃子」の浅茅しのぶ、「舞妓三銃士」の峰幸子、「花ざかり男一代」の市川小太夫と羅門光三郎、「七つの顔の銀次」の杉山昌三九、「幸福を配達する娘」の浦辺粂子など。
時代劇
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督加戸敏
- 主演市川雷蔵
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吉川英治の小説を「踊り子行状記」の犬塚稔が吉田哲郎と共同で脚色、「月を斬る影法師」の三隅研次が監督する。撮影は「七つの顔の銀次」の竹村康和、音楽は「踊り子行状記」の大久保徳二郎の担当。主演者は「踊り子行状記」の勝新太郎、「講道館四天王」の峰幸子、「藤十郎の恋」の三田登喜子、橘公子、「銭形平次捕物控 どくろ駕籠」の入江たか子などである。
ヒューマンドラマ
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督三隅研次
- 主演勝新太郎
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「麝香屋敷」の八尋不二の脚本を、「七つの顔の銀次」の三隅研次が監督する。撮影は「駕で行くのは」の本多省三、音楽は「哀しき富士の白雪よ」の大久保徳次郎の担当。主なる出演者は「天下を狙う美少年」の勝新太郎、「風雲将棋谷(1955)」の長谷川裕見子、「次男坊判官」の峰幸子、「駕で行くのは」の小町瑠美子、「舞妓三銃士」の江島みどりなど。
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督三隅研次
- 主演勝新太郎