父親から受け継いだ火葬場で働く一人の男の生き方を描く。重兼芳子原作の「やまあいの煙」の映画化で、監督はこの作品で脚本も執筆している「父と子」の保坂延彦、撮影は戸部健一がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 冒頭のクレーンの長回しからタイトルバックまでが良くて期待したら、本編が始まった途
- もんたの声が聞き取れないなんてわかってるし、と思っても8割聞き返す
- 一つ一つの展開が遅すぎてちょっと見ててひまだった
- まるで憂歌団のようなオープニング曲
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督保坂延彦
- 主演門田頼命