パリのオートクチュール界。天才デザイナーが親友の婚約者に手を出す、愛と創造の狂気に満ちた恋愛悲劇。
1940年代、パリ。オートクチュールの世界で名を馳せる天才デザイナー、フィリップ。彼は女性を愛の対象ではなく、創作のためのインスピレーションとしか見ない冷酷な男。ある日、親友の婚約者である純粋な娘ミシュリーヌに出会い、その美しさに心を奪われる。彼は新作コレクションのミューズとして彼女を誘惑し、二人は許されぬ恋に落ちる。しかし、遊びのはずだった恋は、フィリップの中に真実の愛を芽生えさせた。デザインへの狂気的な執着と、ミシュリーヌへの愛の間で引き裂かれ、彼の精神は次第に追い詰められていく。純白のドレスが完成する時、彼の愛はどのような形を迎えるのか。
ネット上の声
- ベッケル初期の傑作!
- 1945年 フランス🇫🇷
- 序盤からとことん扉の開閉が映され目まぐるしく人々が行き来をし、小気味よく切り返し
- 見ている間、「なんか気持ち悪いよなー」と思いつつ抑圧されていた違和感が一気に顕在
ヒューマンドラマ
- 製作年1945年
- 製作国フランス
- 時間112分
- 監督ジャック・ベッケル
- 主演レイモン・ルーロー