戦争で引き裂かれた男女が17年ぶりに再会、愛を取り戻すまでを5夜のエピソードで描く。監督は「ヴァーリャ! 愛の素顔」のニキータ・ミハルコフ、アレクサンドル・ボロージンの原作を基にアレクサンドル・アダバシャンとミハルコフが脚色。撮影はパーヴェル・レベシェフ、音楽はM・ブランク、美術はアレクサンドル・アダバシャンとアレクサンドル・サムレキンが担当。出演はリュドミラ・グルチェンコ、スタニスラフ・リュブシン、ワレンティナ・テリーチキナなど。
ネット上の声
- ダネリヤ「私はモスクワを歩く」やカラトーゾフ「赤いテント」のミハルコフ
- ラストシーンの
- 製作年1979年
- 製作国ソ連
- 時間102分
- 監督ニキータ・ミハルコフ
- 主演リュドミラ・グルチェンコ