一目会いたい、母上に。幼き日に別れた母を求め、渡世人が流す涙の股旅人情劇。
江戸時代。渡世人の番場の忠太郎は、幼い頃に生き別れた母の行方を長年探し続けていた。ようやく江戸で母の居場所を突き止めるが、彼女は裕福な商家に嫁ぎ、幸せに暮らしていた。ヤクザである自分が名乗り出れば、母の幸せが壊れてしまう。一目会えた喜びも束の間、母から他人だと突き放される忠太郎。瞼の裏にだけいる母の面影を胸に、彼が下す決断とは。親子の絆と渡世の非情を描く、涙の物語。
ネット上の声
- 稲垣浩の人情
- 字幕の書き方って表現豊かだったんだな~
- 稲垣浩監督の戦前のサイレント映画で長谷川伸の時代小説『瞼の母』を内容を少し改変し
- 「番場の忠太郎 瞼の母」では、江戸時代末期の幕末が舞台という設定なので、平和な江
時代劇
- 製作年1931年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督稲垣浩
- 主演片岡千恵蔵