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ネット上の声
- 水商売で働くのを辞め得意の歌を活かして紙芝居屋になった女性が、それまで一緒に暮ら
- 子どもを別れた夫と後妻に預け、自らは新たな人生を歩もうとする笠置シヅ子
- お見舞いにもってきた好物だったり、子供のために編んでた服だったり
- シングルマザーの酒場の女が水商売から足を洗い子育てする話
- 製作年1951年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督清水宏
- 主演笠置シヅ子
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ネット上の声
- 名曲「ダイナ」が藤山一郎との美しいハーモニーつきで聴けます(*^^*)
- これは和製ミュージカル(オペレッタ)の隠れた傑作
- 最高のジャパニーズミュージカル
時代劇
- 製作年1948年
- 製作国日本
- 時間43分
- 監督渡辺邦男
- 主演榎本健一
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ネット上の声
- ブギの女王・笠置シヅ子さんの明るくてパワフルな歌声と小柄なエノケンが大
- あきれたボーイズの益田喜頓と、そろばんの歌「♫ 明日という日がないじゃなし~」が
- ミュージカルとして観ると面白いけど、コメディとして観るとそんなに面白くない
- 【ニッポンの喜劇映画セレクション】
コメディ
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督渡辺邦男
- 主演榎本健一
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製作は「希望の女」の井内久「人間模様」につぐ市川崑の演出作品で、シナリオも彼が書いた(和田夏十は市川崑のペンネーム)撮影も「人間模様」の小原譲治が当る、物語が服部良一作曲の数曲で構成されているので音楽は服部良一が担当する、出演者は「望みなきに非ず」の堀雄二「深夜の告白」の月丘千秋「結婚三銃士」の笠置シヅ子「嘆きの女王」の月丘夢路「深夜の告白」の江見渉、斎藤達雄である。
ネット上の声
- 終始主人公にめちゃくちゃイライラした…余り本作のいい話を聞かず、市川崑本人ですら
- 服部良一の伝記映画の筈が、あまりにキモ男に描かれてしまったので、自伝ではないとの
- この時代の舞台セットが今では見ないタイプのオシャレ感でいろいろ漁っちゃうんだよな
- 笠置シヅ子のブギウギが流れる上映前の神保町シアター場内は雰囲気があって好きだった
ヒューマンドラマ
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督市川崑
- 主演堀雄二
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「すいれん夫人とバラ娘」「花婿三段跳び」のユーモア作家、中野実の原作を、「君待てども」「花婿三段跳び」の池田忠雄と「はたちの青春」「すいれん夫人とバラ娘」の柳井隆雄が協同脚色し、「駒鳥夫人」「夢よもういちど」の野村浩将が監督する。カメラは「夢よもういちど」「三百六十五夜(1948)」の三村明が当たる。主演は「夢よもういちど」の上原謙、高杉早苗をはじめ、「歌うエノケン捕物帳」の笠置シヅ子、暫くぶりにカムバックした森赫子や、若原春江、清川虹子らがそれぞれ助演する。
ネット上の声
- 結婚を約束した相手のいる貧乏な青年の、化粧品会社の宣伝部に採用され営業活動をする
- 幼なじみの女、キャバレーの女に好意寄せられて挙げ句は口紅会社の若い工場長の女がで
- 戦争から引き揚げ後、化粧品会社に就職した青年が本命の彼女に振られるも、3人の女性
- モテ男、上原謙をめぐって、クラブ歌手の笠置シヅ子、踊りのお師匠さん森赫子、女工場
コメディ
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督野村浩将
- 主演上原謙
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「女囚36号」の加賀四郎の企画。久生十蘭原作の「月光の曲」を「看護婦の日記」「初恋物語(1947)」の八木沢武孝が脚色し「夜行列車の女」「第二の抱擁」の田中重雄がメガフォンをとる。カメラは「夜行列車の女」の青島順一郎が担当。音楽は服部良一で「われ泣きぬれて」「時の貞操」の若原雅夫と「山猫令嬢」「運命の暦」の三條美紀が主演し、「金色夜叉(1948)」「あの夢この歌」の斎藤達雄「安城家の舞踏会」の岡村文子ほか美奈川麗子、スウィング歌手笠置シヅ子、ニュー・フェイスの牧美沙も出演する。
- 製作年1948年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督田中重雄
- 主演笠置シヅ子
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- 製作年1950年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瑞穂春海
- 主演笠置シヅ子
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企画は「流れる星は生きている」の根岸省三、脚本は「こんな女に誰がした」(八木保太郎と協同)の棚田吾郎と「涙の港」の館岡謙之助の協同で、昨年の「幽霊塔」以来の佐伯幸三が監督する。キャメラは秋野榮久の担当。主演は「森の石松(1949)」の轟夕起子と「エノケン・笠置の極楽夫婦」の灰田勝彦で、それに「大都会の丑満時」の潮万太郎、美奈川麗子「流れる星は生きている」の植村謙二郎「白雪先生と子供たち」の吉川公一郎などが出演する。
音楽
- 製作年1953年
- 製作国日本
- 時間31分
- 監督---
- 主演笠置シヅ子
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製作は小川吉衞と高木治郎の共同。「三万両五十三次」の木村恵吾が自ら脚本を書きおろし、新東宝で初めてメガホンをとる。撮影は「恋の蘭燈」の小原譲治。出演者は「結婚行進曲」の上原謙と山根寿子、「生き残った弁天様」の笠置シヅ子、「ある夜の出來事」の清水将夫、「ラッキーさん」の斎藤達雄、それに清水一郎、東野英治郎、伊藤雄之助らである。
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督木村恵吾
- 主演上原謙
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原作は高桑義生、「あばれ神輿」の民門敏雄の脚本で、「母を慕いて」の斎藤寅次郎が監督している。撮影は「ある婦人科医の告白」の長井信一。配役は「歌う野球小僧」の笠置シヅ子、軽演劇の木戸新太郎に、羅門光三郎、清川虹子、近衛敏明、上田吉二郎、伴淳三郎の中堅、服部富子、富士野日那子、牧嗣人、ケニイ・ダンカンなどの特別出演がある。
時代劇
- 製作年1951年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督加戸敏
- 主演笠置シヅ子
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笠置シヅ子の松竹大船初出演映画で、製作は「真昼の円舞曲」の小倉武志。脚本は「真昼の円舞曲」の新藤兼人と「エノケンのとび助冒険旅行」の山本嘉次郎が共同執筆し、「社長と女店員」以来久し振りに大庭秀雄が監督する。撮影は「真昼の円舞曲」の生方敏夫の担当。出演者は「エノケン・笠置の極楽夫婦」の笠置シヅ子「七彩の虹」の河村黎吉「悲しき口笛」の原保美「真昼の円舞曲」の殿山泰司などのほかに、「踊る龍宮城」の大辻司郎 (父)と「歌うエノケン捕物帳」の藤山一郎が特別出演する。
ネット上の声
- 『銀座カンカン娘』と同じく笠置シヅ子が歌うテーマ曲。
- 『銀座カンカン娘』と同じく笠置シヅ子が歌うテーマ曲。
- 風の強いOP
コメディ
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督大庭秀雄
- 主演笠置シヅ子
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製作は「拳闘狂一代記」の滝村和男で中野実の原作(面白倶楽部連載)を松浦健郎が脚色し「わたしの名は情婦」につぐ森一生が監督する。キャメラは「エノケンのとび助冒険旅行」の河崎喜久三担当。主演は「エノケンのとび助冒険旅行」の榎本健一「銀座カンカン娘」「果てしなき情熱」の笠置シヅ子「銀座カンカン娘」「花嫁と乱入者」の灰田勝彦「旅姿人気男」の旭輝子で、それに「踊る龍宮城」の横尾泥海男や「あきれた娘たち」の清川玉枝、清川虹子「鍋島怪猫伝」の横山運平などが出演する。
ネット上の声
- 引合いに出すのは失礼だが、この作品は例えば斎藤寅次郎や渡辺邦男が撮った場合の同種
コメディ
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督森一生
- 主演榎本健一
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コメディ
- 製作年1948年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督島耕二
- 主演榎本健一
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原作は米軍大佐チャールス・J・ミラゾー氏が、笠置シヅ子のために書いたもので、脚本は「霧の夜の恐怖」の高岩肇が書き、「浅草紅団」の久松靜児が監督に当たっている。撮影は同じく高橋通夫が受持っている。出演者は「女次郎長ワクワク道中」の笠置シヅ子に「母人形」の白鳥みづえの他古川緑波,川田晴久、森繁久彌などの喜劇陣、「紅涙草」の宇佐美諄に、日劇ダンシングチームの出演がある。
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督久松静児
- 主演笠置シヅ子