ソビエトの詩人エフゲニー・エフトゥシェンコの長編叙事詩『私はキューバ』を、エフトゥシェンコ自身とキューバの作家エンリッケ・ピネダ・バルネットが共同で脚色、「戦争と貞操」のミハイル・カラトーゾフが監督にあたった。撮影はセルゲイ・ウルセフスキー、音楽はカルロス・ファキニヤスが担当している。出演はセルヒオ・コリエッリ、サリヴァドル・ウッド、ホセ・ガリアルド、ルス・マリア・ラーソなど。
ネット上の声
- ”キューバ国家”のモノローグは女性声
- シネマヴェーラ渋谷『日常と戦争そして旅 ウクライナ・ジョージア・ソ連映画』特集で
- 1964年 キューバ🇨🇺ソビエト連邦
- サトウキビをバチコーンバチコーン、からの大炎上🔥ということで、これには森山良
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国ソ連,キューバ
- 時間140分
- 監督ミハイル・カラトーゾフ
- 主演セルヒオ・コリエッリ