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2020年・第33回東京国際映画祭「ユース」部門上映作品。
ネット上の声
- 移民労働者問題、国の経済事情、貧困家庭の生きづらさが根底にありました
- 親子間コンフリクトがある人は琴線に触れる作品だと思う
- 絶っっっ対に1ミリも感情移入させてくれない
- JAIHO駆け込み
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国ポーランド,イギリス
- 時間---分
- 監督ピョートル・ドマレフスキ
- 主演ゾフィア・スタフィエイ
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病院の火葬場で働きながら、年老いた祖母と二人で暮らすレオン(アルトゥール・ステランコ)。彼の楽しみは、近くの看護師寮に住むアンナ(キンガ・プレイス)の部屋を毎晩のぞき見ることだった。そんなある日、出掛けた先で雨が降ってきてしまい、家路を急いでいたレオンは、小屋で男にレイプされているアンナの姿を目撃するが……。
ネット上の声
- イエジー・スコリモフスキ監督作品はこれが初対峙
- イエジー・スコリモフスキ監督作品…2作品目…
- 睡眠をタップリとった上でご鑑賞ください
- 荒涼とした町は、主人公の心象風景か。
孤独、 ストーカー、 サスペンス
- 製作年2008年
- 製作国ポーランド,フランス
- 時間94分
- 監督イエジー・スコリモフスキ
- 主演アルトゥール・ステランコ
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共産主義下にあった1980年代のポーランドを舞台に、肉食人魚姉妹の少女から大人への成長物語を野性的に描いたホラーファンタジー。海から陸上へとあがってきた人魚の姉妹がたどりついた先はワルシャワの80年代風ナイトクラブだった。野性的な魅力を放つ美少女の2人は一夜にしてスターとなるが、姉妹の1人がハンサムなミュージシャンに恋をしたことから、姉妹の関係がおかしくなっていく。やがて2人は限界に達し、残虐な行為へと駆り立てられていく。監督は本作が長編デビュー作となるポーランドの女性監督アグニェシュカ・スモチンスカ。「第10回したまちコメディ映画祭 in 台東」(2017年9月15~18日)の特別招待作品として上映。
ネット上の声
- もったいない、最後15分程は少し良くなる
- 人魚という設定を上手く活かしきれてない
- 儚く切ないダークファンタジー
- 人魚のしっぽの意匠のみ。
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国ポーランド
- 時間92分
- 監督アグニェシュカ・スモチンスカ
- 主演マルタ・マズレク