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「インディアンムービーウィーク2020」(20年9月11日~10月9日、キネカ大森/20年9月25日~、新宿ピカデリー)上映作品。
ネット上の声
- インドのケーララ州で実際に起きた"パニ"ウイルスの大惨事を元に作られたパンデミッ
- 2018年、実際に発生した致死率の高いウイルスと闘った、行政や医療従事者たちの物
- 【インディアンムービーウィーク】にて、
- ニパウイルスという脳炎をはじめて聞いたのだが、映画を見ると感染源から感染経路も完
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国インド
- 時間---分
- 監督アーシク・アブ
- 主演レーヴァティ
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無垢な魂を持つ幼女が人々の心をほだしていく様を描いたハートフル・ロマン。監督・脚本は「沈黙の⊆旋律%ラーガ⊇」「ボンベイ」のマニラトナム。製作は監督夫人のスハーシニの監督作品「インディラ」のG・ヴェンガデュワラン。撮影はマドゥ・アンバト。音楽は「沈黙の⊆施律%ラーガ⊇」のイラヤラージャが作曲、ヴァーリが作詞を担当。振付はスンダラム。美術はトーッター・タラニ。編集はレーニンとV・T・ヴィジャヤン。衣裳はV・サイバーブー。出演は本作でインド国立映画祭最優秀子役賞を受賞した『Raja Nadhai』のベビー・シャーミリ、「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラグヴァラン、「沈黙の⊆旋律%ラーガ⊇」のレヴァーティ、「インディラ」のジャナカラージほか。
ネット上の声
- 「南インドのアル・パチーノ」と呼ばれるラグヴァラン目当てで観ました
- マニ・ラトナムマジックで冒頭のシーンから泣ける
- この映画の見所は結構あります
- 大昔に見たはずだが
- 製作年1990年
- 製作国インド
- 時間147分
- 監督マニ・ラトナム
- 主演ラグヴァラン
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障害を持ちながらも前向きに生きる少女の奮闘と成長を描いたインド発のヒューマンドラマ。若手女性監督ショナリ・ボースが、障害者の性や恋愛といった難しい題材も盛り込みつつ、様々な困難を乗り越えて真っ直ぐに生きる少女と彼女を温かく見守り続ける母親を描いた。生まれつき身体が不自由な少女ライラは、持ち前の明るさとチャレンジ精神でどんなことにも体当たりで挑戦し、人生を楽しんでいる。家族や友人たちに支えられながら大学にも通い、優しい母の計らいでアメリカの大学へ編入できることになったライラは、母と一緒にニューヨークへと旅立つが……。インドで生まれ育ったフランス人女優カルキ・ケクランが、繊細な演技で主人公ライラを演じた。
ネット上の声
- 何故この映画にびっくりさせられたのかと考えると、嫌な話だけどやっぱり「障害者なの
- インド映画もどんどん洗練されてきていますね
- ええっ、ヒロインを演じたのはフランス人!
- 詰め込みすぎるのがインド的なのか?
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国インド
- 時間100分
- 監督ショナリ・ボース
- 主演カルキ・ケクラン